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釈迦三尊 3躯、菩提達磨大師 1躯、大権修利菩薩 1躯

更新日:2012年3月1日

釈迦三尊(しゃかさんぞん)菩提達磨大師(ぼだいだるまだいし)大権修利菩薩(だいごんしゅりぼさつ)」について

釈迦三尊 3躯、菩提達磨大師 1躯、大権修利菩薩 1躯

文化財の区分

松山市指定有形文化財(彫刻)

指定(登録)年月日

昭和60年8月8日 指定

所在地及び所有者(管理者)

松山市本谷 雲門寺

解説

 雲門寺は、伊予国の豪族・河野氏の一族、横山城主の南通武が釈海翁禅師を開山として創建されたといわれ、代々南氏の菩提寺として繁栄した。河野氏の滅亡で衰退したが、江戸時代中期に釈古鏡が中興しその時、天台宗から現在の黄檗宋とした。
 釈迦三尊は向かって左が普賢菩薩で、像高56cm・台座(白象)81cm。中央の釈迦如来は像高88cm、台座83cm。右の文殊菩薩は像高56cm、台座(獅子)81cmである。達磨大師は像高47cm、大権修利菩薩は像高58cmで、いずれも木造寄木造で本堂に安置されている。
 昭和59年(1984年)8月修理の際、本尊の台座の獅子の頭の部分から文明6年(1474年)、作者は康永法眼と書かれた墨書が発見された。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)
〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階
電話:089-948-6603
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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