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イヨスミレ

更新日:2012年8月14日

「イヨスミレ」について

イヨスミレ

文化財の区分

松山市指定天然記念物

指定(登録)年月日

昭和57年8月11日 指定

所在地及び所有者(管理者)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。松山市下難波(外部サイト) 松山市ほか

解説

 腰折山では、明治31年(1898年)4月17日に、松山市の梅村甚太郎が発見し、牧野富太郎が命名したイヨスミレがあったが、樹木繁茂とともにその姿を消してしまって、幻の花と言われてきた。しかし、昭和56年(1981年)、不測の山火事にあい、焼跡から翌年、このイヨスミレを湯山勇夫妻が再発見した。
 イヨスミレは信州の高山に産するゲンヂスミレの系統に対して朝鮮半島系のゲンヂスミレと言われる。
 小型の無茎種で、葉は少数で直立し卵形または円形、やや腎形で広心脚、若い葉には細毛があり、表面は緑色、ときに葉脈に沿って淡い白斑がある。裏面は淡緑色で、ときに紫色をおびている。花は小さくピンク色で、(きょ)萼片(がくへん)よりも長く、円筒形で先端が非常に円い。めしべの先は斜めに切られたようになって三角形に広がっている。前川文夫の説によれば、満州・朝鮮を南下して氷河時代日本に分布していたものが瀬戸内海・対馬海峡によって大陸と隔離されたのち腰折山に生き残った植物で、エヒメアヤメと共に大陸の遺留植物が二つともこの腰折山にあることは不思議と言うほかはない。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)
〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階
電話:089-948-6603
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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