令和8年4月14日「DOGO ART 第2弾」について
更新日:2026年4月15日
※この動画は、松山市長記者会見の冒頭(市長説明)を掲載しています。
- 日時:令和8年4月14日(火曜日) 午前11時00分から
- 場所:本館3階第1会議室
- 記者数:15人
【報道資料】「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」の第2弾作品の展示を開始します
(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/202604/dogo_art2nd.html)
議題
- DOGO ART 第2弾について
会見要旨
それでは本日の議題DOGO ART 第2弾について説明します。道後温泉では去年10月からアーティストの蜷川実花さんとクリエイティブチームEiMを招き、アートプロジェクト「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」を開催しています。現在、道後温泉本館、椿の湯、道後商店街の入口に作品と初めてオフィシャルショップを展開し、大変好評です。
4月21日(火曜日)から新しい作品が二つ加わります。一つは、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の中庭のインスタレーションです。会期の来年、令和9年2月末まで展示します。道後温泉の起源といわれる白鷺伝説を題材に、中庭を湯面に見立て白鷺が舞い降りた情景や、道後を訪れてきた人々の記憶の積み重ねを和傘で表現します。時間帯や視点で印象が変わる構成で「水面のように揺れる光」「空間に重なる色彩」などが静かに変化していきます。来訪者が空間の中に入り込み、光や色彩の移ろいの中で感覚的に体験する作品です。
もう一つは、道後温泉本館の西面でプロジェクションマッピングを実施します。道後温泉の歴史や記憶を背景に、蜷川さんの象徴的な花のモチーフと鮮やかな色彩の映像が建物の西面に投影され、夜の本館を幻想的で華やかに彩ります。道後温泉の長い歴史の中で積み重なってきた「人々の記憶」や「湯の営み」をテーマに、水面の揺らぎ、光の層、人物の気配などで構成され、観る人の視点が固定されず、「湯に浸かる側の視点」「俯瞰する視点」が交錯するような、作品に入り込む新しい観光体験を提供します。光と音で、道後温泉がもつ時間の重なりを体感してください。期間は4月21日(火曜日)から7月31日(金曜日)まで、時間は夜7時30分から9時30分の間、30分毎に5分程度の上映を毎日行います。入浴という体験に加え、夜の滞在価値を高め、来訪者の回遊や滞在時間の延長で地域経済への波及効果を期待しています。
またBEAMS JAPANがプロデュースし、限定商品の販売を開始します。日本各地の文化や魅力などを発信するBEAMS JAPANと連携し、道後温泉での体験を日常の中でも感じていただける商品で、折りたたみ式の湯おけとビニールポーチを用意しました。これらは道後温泉本館と道後温泉別館 飛鳥乃湯泉で限定販売します。温泉での実用性はもちろん持ち帰りやすさにも配慮し、旅の記憶とともに長く使っていただけ、来訪者の滞在体験を広げる商品になっています。
そして今月21日(火曜日)に蜷川さんをお迎えし、午前11時から飛鳥乃湯泉2階の大広間で記念式典を開催します。
今回の追加作品は、道後温泉の歴史や風土に現代アートを掛け合わせ、「観る」から「作品に入り込む」へと体験価値を広げたものです。昼は中庭で内面的な体験、夜は本館で開かれた鑑賞体験と時間帯で異なる魅力を楽しめます。この機会に道後温泉へお越しいただき、昼と夜で表情を変える道後の魅力を体感してください。
説明は以上です。
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