「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」の第2弾作品の展示を開始します
更新日:2026年4月14日
発表内容
目的
道後温泉で、令和7年10月10日(金曜日)から、アーティストの蜷川実花さんとクリエイティブチームEiMを招き、アートプロジェクト「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」を開催しています。
現在、道後温泉本館、椿の湯、道後商店街入口に作品と、道後のアート事業で初めてオフィシャルショップを展開しています。
令和8年4月21日(火曜日)から、新しい作品が二つ加わります。また、BEAMS JAPANがプロデュースし、限定商品の販売を開始します。
蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART
【会期】令和7年10月10日(金曜日)~ 令和9年2月28日(日曜日)
【場所】道後温泉地区 【主催】道後アート実行委員会
第2弾作品展示、限定商品販売

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭 インスタレーション(イメージ)
1.道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション
道後温泉の起源といわれる「白鷺伝説」を題材に中庭を「湯面」に見立て、白鷺が舞い降りた情景や、道後を訪れてきた人々の記憶の積み重ねを和傘で表現。時間帯や視点で、印象が変わる構成で、「水面のように揺れる光」、「空間に重なる色彩」などが静かに変化。来訪者が空間の中に入り込み、光や色彩の移ろいの中で、感覚的に体験する作品。
【展示期間】令和8年4月21日(火曜日)~ 令和9年2月28日(日曜日)
【展示場所】道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 中庭 (松山市道後湯之町19-22)
道後温泉本館プロジェクション マッピング(イメージ)
2.道後温泉本館プロジェクションマッピング
道後温泉の歴史や記憶を背景に、蜷川さんの象徴的な花のモチーフと鮮やかな色彩の映像を音と合わせ建物西面に投影。道後温泉の長い歴史の中で積み重なってきた「人々の記憶」や「湯の営み」をテーマに、水面の揺らぎ、光の層、人物の気配などで構成。観る人の視点が固定されず、「湯に浸かる側の視点」、「俯瞰する視点」が交錯するような、作品に入り込む新しい体験を提供。
【上映期間】令和8年4月21日(火曜日)~ 令和8年7月31日(金曜日)
【上映時間】午後7時30分から午後9時30分の間、30分毎に5分程度
【上映場所】道後温泉本館 西面 (松山市道後湯之町5-6)
3.BEAMS JAPANプロデュース限定商品
日本各地の文化や魅力などを発信するBEAMS JAPANと連携し、道後温泉での体験を日常の中でも感じられる商品を限定販売します。
【商品】 折りたたみ式の湯おけ、ビニールポーチ
【販売場所】道後温泉本館 1階売店、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 受付
【販売開始】ビニールポーチ 令和8年4月21日(火曜日)
折りたたみ式の湯おけ 令和8年5月上旬
※価格は決まり次第お知らせします
記念式典
【日時】令和8年4月21日(火曜日) 午前11時 ~ 午前11時20分
【場所】道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 2階大広間
【内容】
1.開会あいさつ 松山市副市長 田淵 雄一郎(たぶち ゆういちろう)
2.主催者あいさつ 道後アート実行委員会 委員長 帽子 大輔(ぼうし だいすけ)
3.アーティストあいさつ 蜷川 実花(にながわ みか)
4.作品紹介
5.記念撮影
●記念式典終了後、蜷川実花さんが取材を受けます。(~午前11時40分)
「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」コンセプト
いのちの咲く湯 -A Place for Blooming-
道後温泉は、古代より神々を癒し、人々の詩や祈りを育んできた「いのちの咲く場所」です。本企画「いのちの咲く湯-A Place for Blooming-」では、この地に積層した神話・歴史・文学・暮らしの記憶を、花の姿として呼び覚まします。花は単なる装飾ではなく、かつて湯に浸った命の残響であり、神の気配、記憶の化身です。建築の肌理(きめ)に光が沁みわたり、花が舞い漂うことで、空間そのものが呼吸を始めます。そこに浮かび上がるのは、時代を超えて重なり合う無数の記憶であり、この土地に脈打ち続ける生命の網です。
お問い合わせ
道後温泉事務所
〒790-0842 松山市道後湯之町4-30
所長:堀内 昭弘
担当執行リーダー:楠元 圭
電話:089-921-6464
E-mail:dogojimu@city.matsuyama.ehime.jp

