令和8年1月26日「「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使」について
更新日:2026年1月27日
※この動画は、松山市長記者会見の冒頭(市長説明)を掲載しています。
- 日時:令和8年1月26日(月曜日) 午前11時から
- 場所:本館3階第1会議室
- 記者数:9人
【報道資料】「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使を創設し、就任式と、きらめき松山市民賞(「いい、加減。まつやま」応援団)の贈呈式を行います
(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/202601/sakuseityuu.html)
「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使 就任コメント(PDF:215KB)
坂の上の雲ミュージアム第19回企画展 テーマ展示(PDF:821KB)
坂の上の雲ミュージアム第19回企画展 テーマ展示フライヤー(PDF:6,322KB)
議題
- 「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使について
- 坂の上の雲ミュージアム第19回企画展 テーマ展示『坂の上の雲』にみる明治のインテリジェンスについて
会見要旨
それでは、本日の議題2件について説明します。
まず、「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使についてです。松山市の都市ブランド戦略の一つで、市の内外から選ばれるまちの実現に向けて「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使を創設します。松山にゆかりがあり、情報発信力が高い方を大使に迎え、松山の魅力を積極的にPRしていただきます。
「幸せになろう。」まつやま魅力発信大使は、タレントの友近さん、作家の天童荒太さん、俳優の山崎玲奈さんの3名です。就任に合わせ、皆さんからコメントを頂いています。2月2日(月曜日)に就任式を行い、当日は友近さんと山崎玲奈さんが出席されます。大使の皆さんと本市の魅力を磨き発信するとともに、市民の皆さんのシビックプライドを醸成していきたいと考えています。
次に、坂の上の雲ミュージアム第19回企画展テーマ展示「『坂の上の雲』にみる明治のインテリジェンス」についてです。坂の上の雲ミュージアムは、司馬遼太郎さんの小説『坂の上の雲』を生かしたまちづくりの中核施設で、今年の4月に開館19年を迎えます。設計は世界的な建築家、安藤忠雄さんで、成長するミュージアムとして毎年、新しいテーマで企画展を開催してきました。
19回目の企画展は、明治20年代後半から30年代の日本の激動期に『坂の上の雲』の登場人物たちが発揮した、知恵や力量にスポットをあて、2月24日(火曜日)から来年1月3日(日曜日)まで開催します。展示は3つのコーナー「陸軍の大戦略」「海軍の大戦略」「外交の大戦略」を中心に展開します。明治28年に日清戦争が終結し、三国干渉を経験した“明治日本”は西洋諸国との力の差を痛感します。満州や朝鮮半島方面での大国ロシアの動向を注視し、国力を充実させるため、政治、外交、軍事の各方面で持てる力を尽くして懸命に行動しました。
一つ目「陸軍の大戦略」は、陸軍で軍事と政治の両面で推進役になった児玉源太郎を中心に、大山巌や山県有朋、秋山好古、田村怡与造などそれぞれの部門を牽引した人物の行動に迫り、陸軍が国際情勢にどう対応し、変革していったのかを紹介します。二つ目「海軍の大戦略」は、海軍の大改革に辣腕を振るった山本権兵衛を中心に、西郷従道や東郷平八郎、秋山真之など人びとが力を尽くし、世界有数の海軍に成長していく様子を紹介します。三つ目「外交の大戦略」は、外交政策をリードした外務大臣小村寿太郎を中心に、林董や伊藤博文、金子堅太郎など多彩な人材が外交面で躍動し、困難な外交課題と向き合いながら進むべき道を切り開いていく様子を紹介します。
展示資料は、外務大臣の小村寿太郎が陸軍大臣の児玉源太郎にロシアに関し情報を提供した「通知文」、陸軍きっての戦略家で今信玄と呼ばれた「田村怡与造の書作品」、「山本権兵衛の海軍短剣の刀装具」や「西郷従道の正装用の帽子」など、全国からお借りし、松山市で初めて展示する貴重な資料ばかりです。初公開は秋山好古、真之兄弟に関する資料6点で、秋山好古が校長を務めた「陸軍乗馬学校で使われた教科書」と、秋山真之がアメリカ留学を終え、イギリス駐在を命じられた際に受け取った「辞令書」です。好古は日本騎兵の育成、真之はヨーロッパの実態調査という重要な役割を担っていたのが分かります。緊迫する世界情勢の中で『坂の上の雲』の登場人物たちは、あらゆる事態を想定し未曾有の難局を乗り切ろうとしました。そのインテリジェンスを企画展を通して感じてもらいたいと思います。
一般公開に先立ち、2月23日(月曜日)に報道の皆さんや関係者へ内覧会を行い、翌24日(火曜日)午前9時から第19回企画展を開始します。
説明は以上です。
※山崎玲奈さんの「崎」はたつさき、司馬遼太郎さんの「遼」はしんにょうの点が二つです。
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