令和8年1月13日「第22回 坊っちゃん文学賞表彰式」について
更新日:2026年1月14日
※この動画は、松山市長記者会見の冒頭(市長説明)を掲載しています。
- 日時:令和8年1月13日(火曜日) 午前11時から
- 場所:本館3階第1会議室
- 記者数:13人
【報道資料】第22回 坊っちゃん文学賞の大賞を発表し、表彰式と記念行事を開催します
(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/202601/22bocchanhyousyou.html)
【報道資料】第22回 坊っちゃん文学賞で、受賞作品の感想を募集します
(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/202601/22bocchankansou.html)
議題
- 第22回 坊っちゃん文学賞表彰式について
会見要旨
今年最初の定例記者会見です。今年もどうぞよろしくお願いします。
それでは本日の議題、第22回坊っちゃん文学賞表彰式について説明します。先月一次、二次の審査で絞られた20作品と、今回新設した小学生特別賞の候補5作品の中から、審査員3名、現代ショートショートの旗手で松山市出身の田丸雅智さん、声優、ナレーターの大原さやかさん、映画監督の山戸結希さんが最終審査を行い、通過した6作品と小学生特別賞1作品が決まりました。作品名は50音順で、「教え魔ハンター」青乃家さん(香川県)、「読書完走文」フカミエミコさん(愛知県)、「花火師の森」寺山櫂さん(東京都)、「間盗り」見坂卓郎さん(神奈川県)、「見逃し配信」五香水貴さん(東京都)、「ヤマタノカレシ」中乃森豊さん(千葉県)の6作品と、小学生特別賞の「水の花火」我妻奏大さん(松山市)の1作品です。我妻奏大さんは道後小学校の4年生で、昨年、令和7年9月に田丸雅智さんが道後小学校で実施したショートショート講座で作った作品で、今回が初めての応募です。
審査員長の田丸雅智さんからコメントを頂いています。「まずは、ご応募くださったみなさまに心から感謝申し上げます。今年は過去最多9,900点の作品が集まり、本当にありがたい限りでした。最終候補に残った20作品は今年もレベルが高く、また、今回から新しく創設した小学生特別賞の候補に残った5作品も自由な発想で書かれたユニークで素敵な作品が多く、今回の審査も長時間に及びました。そして、熱い議論の末に、審査員一同が納得できる素晴らしい受賞7作品を送りだすことができました。その7作の披露、そして大賞の発表も楽しみにしていてください。」
表彰式は、1月25日(日曜日)に子規記念博物館で行います。審査員と受賞者の方々に参加いただき、最終審査通過作品6点の中から、大賞1点と佳作5点の結果を発表し、小学生特別賞1点と合わせ表彰します。去年は夏目漱石が教師として松山に赴任し、愚陀佛庵で正岡子規と52日間、共に暮らしてから130年、今年は小説「坊っちやん」の発表から120周年の節目です。会場の子規記念博物館は、松山の文学的な土壌や歴史と文化を感じていただくのにふさわしいと考えています。
今回、表彰式を一般公開し、記念行事を合わせて行います。過去の受賞者と審査員長の田丸さんによるトークセッションや、正岡子規の資料と田丸さんのコメントを期間限定で常設展示室に記念展示するほか、学芸員などが特別レクチャーを行います。観覧などの申し込みは1月21日(水曜日)まで受け付けています。大賞作品は、本とマンガを中心に物語を伝える情報マガジンでKADOKAWAが10万部を発行する「ダ・ヴィンチ」4月号、3月6日発売に全文掲載されます。最新のエンターテインメントに敏感に反応する30代の男女が主な読者層です。
9,900点の応募の中から選ばれる作品です。表彰式で、素晴らしい作品と受賞の喜びを受賞者と審査員の皆さんと共有したいと思います。今年も表彰式後、1月25日(日曜日)から2月25日(水曜日)まで、受賞作品の感想を募集します。応募者に抽選で、まつやま農林水産物ブランドの紅まどんなを使用したスイーツセットを贈り、頂いた感想は作者の皆さんへ伝えます。多くの方に受賞作品を読んでいただき、ショートショートに親しむきっかけにし、坊っちゃん文学賞の認知度をさらに高めます。
説明は以上です。
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