デジタル社会の基盤となるマイナンバーカード
更新日:2023年10月1日
マイナンバーカードは、国が進めるデジタル社会構築の基盤になるものです。
マイナポイント第2弾(外部サイト)の申込は9月末で終了しました
令和5年10月以降、マイナポイントの申込はできません。
国のマイナポイントの申込期限は、『令和5年9月末』までです(※令和5年5月末から延長されました)。
対象は、2015(平成27)年10月から2023(令和5)年2月末までに、マイナンバーカードを申請した人です。
- 選択した決済サービスの利用・チャージ金額に応じて最大5,000円相当のポイント付与
- 健康保険証としての利用申込みで7,500円相当のポイント付与
- 公金受取口座の登録完了で7,500円相当のポイント付与
松山市のマイナポイント支援窓口は令和5年8月1日(火曜日)から、松山電算ビル4階に移設しました。
・市役所本館1階市民課 令和5年3月17日(金曜日)で終了
・いよてつ高島屋南館2階 令和5年3月18日(土曜日)で終了
・えひめ共済会館2階「石鎚」 令和5年5月31日(水曜日)で終了
・市役所第4別館1階会議室 令和5年7月31日(月曜日)で終了
・松山電算ビル4階 令和5年8月1日(火曜日)から令和5年9月30日(土曜日)まで開設
【取得できる証明書】
- 住民票の写し(全部・一部)
- 印鑑登録証明書
- 戸籍証明書(全部・個人事項証明書)
- 市県民税課税(所得)・非課税証明書
【取得できる日時】
毎日 6:30~23:00(ただし12/29~1/3、システム保守点検日等は除く)
行政手続をオンラインで可能に
本人確認書類になる
顔写真付きの本人確認書類として使えます。
※金融機関での口座開設やパスポートの新規発給の申請時など
※旧姓(旧氏)を併記できます。婚姻等で氏に変更があった場合でも、旧氏を証明できます
健康保険証として使える
口座を登録して公金受取をスピーディーに
暮らしが便利に
