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鹿島の櫂練り

更新日:2012年3月1日

鹿島(かしま)櫂練(かいね)り」について

鹿島の櫂練り

文化財の区分

愛媛県指定無形民俗文化財

指定(登録)年月日

昭和41年4月5日 指定(無形文化財)
昭和52年1月11日 指定替え

所在地

松山市北条辻 鹿島櫂練り保存会

解説

 櫂練(かいね)りの起源は遠く河野水軍の昔、治承年間(1177年〜1181年)にさかのぼるといわれ、水軍の出陣に際し、鹿島の神前に終結して戦勝を祈願し、凱旋の時の祝勝奉賛が鹿島神社の神事となったものと伝えられる。
 水軍は近世にいたり、衰微絶滅したが北条辻浜、土手浜一帯の住民は先祖の武勇をたたえ、昔の遺風をしのぶため毎秋重陽(ちょうよう)の節句に漁船の競漕を試み、櫂練りを演じる風習が伝承されていた。江戸末期にいたってこれを鹿島神社の祭礼に奉賛するようになり、さらに、神輿渡御(とぎょ)の御乗船に供奉警護にあたることになって今日に及んだものである。
 祭神、武甕槌命(たけみかずちのみこと)経津主命(くつぬしのみこと)武勇の神であり、海の守護神でもあって男性的で勇壮な櫂練りは神意にかなったものと言えよう。また、櫂練船の艤装奉仕者(ぎそうほうししゃ)のみなり、漕ぎ方、舳先(へさき)の樽の上で櫂をあやつっている動作、掛け声、鉦鼓(かねたいこ)(はやし)など、すべて古式にのっとる独特の伝承行事で、地元少年、青年、壮年が奉仕するのが慣例となっている。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)
〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階
電話:089-948-6603
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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