坂の上の雲ミュージアム「こども本の森 松山」の利用者1万人達成を記念してセレモニーとイベントを行います

更新日:2025年11月13日

発表内容

内容

 「こども本の森 松山」は、令和7年7月28日にオープンしました。令和7年11月15日(土曜日)に利用者数が1万人に達する見込みです。
 1万人目に入室された方と記念セレモニーを行います。
 合わせて、達成日の翌日から記念イベントで、ライトアップするほか、オリジナルお菓子を発売します。

日時

令和7年11月15日(土曜日) 11時15分 ~ 11時30分 ※利用者の状況で前後します

場所

坂の上の雲ミュージアム 2階 ライブラリー・ラウンジ

次第

1.「こども本の森 松山」記念品贈呈
 「こども本の森 松山」室長
  菅 弥和乃(かん みわの)
 ・絵本『いたずらのすきなけんちくか』
  原作:安藤 忠雄、絵:はたこうしろう
 ・「こども本の森 松山」オリジナルグッズ詰合せ
 ・オリジナルお菓子「青りんご別子飴」

2.坂の上の雲ミュージアム記念品贈呈
  坂の上の雲ミュージアム 館長
  伊藤 彰規(いとう あきのり)
 ・『二十一世紀に生きる君たちへ』
  著:司馬 遼太郎
 ・第18回企画展テーマ展示図録
 ・「小日本」第49号 ※こども本の森 松山オープン記念号

3.記念撮影

ライトアップイベント

「こども本の森 松山」をオープン後、初のライトアップです。青りんごのオブジェにちなみ緑色にライトアップし、皆さんと祝福ムードを共有します。
青りんごのオブジェは、「青春のシンボル」として、「こども本の森 松山」を寄贈した建築家の安藤忠雄さんがデザインしました。

【期間】令和7年11月16日(日曜日)から令和7年12月25日(木曜日)までの開館日
【時間】18時30分 ~ 21時

オリジナルお菓子「青りんご別子飴」発売

明治元年創業の株式会社別子飴本舗と共同開発し、坂の上の雲ミュージアム限定です。
明治元年は、小説『坂の上の雲』3人の主人公の1人、秋山真之が生まれた年です。青りんごのオブジェにちなみ、青りんご味の別子飴で、程よい酸っぱさが魅力です。

【販売開始】 令和7年11月16日(日曜日) 9時
【販売場所】 2階 ミュージアムショップ
【容量、価格】100グラム入り 432円(税込)

お問い合わせ

坂の上の雲ミュージアム指定管理者 コンソーシアム明治松山
電話:089-915-2600   E-mail:新規ウインドウで開きます。cmm@rnb.co.jp

(https://www.sakanouenokumomuseum.jp)

お問い合わせ

坂の上の雲ミュージアム
〒790-0001 愛媛県松山市一番町三丁目20番地
館長:伊藤 彰規
担当執行リーダー:川崎 義昭
電話:089-915-2601
E-mail:saka-museum@city.matsuyama.ehime.jp

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2025年11月

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