四国で初めて、松山市の下水浄化センターに下水汚泥固形燃料化施設が完成します
更新日:2025年8月29日
発表内容
内容
固形燃料イメージ
四国で初めて、下水汚泥固形燃料化施設が西部浄化センター内に完成し、令和7年10月1日(水曜日)から稼働します。
松山市の下水浄化センター4カ所から排出される下水汚泥は、日量約60トンです。これまで下水汚泥は、セメント原料や堆肥に再資源化し有効にいかしてきました。一方、受け入れ先の処理能力の制約などでリサイクル率は30%前後で、安定的に下水汚泥を処理できる施設が求められる中、西部浄化センターの焼却施設は、平成13年に建設してから20年以上が経ち、老朽化へ対応が必要でした。
新しい施設は、市内で発生する下水汚泥をすべて固形燃料化でき、リサイクル率は100%になります。
また、固形燃料を県内の火力発電所で使用してCO2を削減し、環境負荷を減らします。
日時
【完成日】令和7年9月30日(火曜日)
【稼働日】令和7年10月1日(水曜日)~ 令和27年3月31日(金曜日)まで
場所
松山市西部浄化センター (松山市南吉田町2798-80)
名 称 | 下水汚泥固形燃料化施設 |
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汚泥乾燥方式 | 造粒乾燥方式 |
処 理 能 力 | 約90t/日(脱水汚泥) |
固形燃料製造量 | 約17t/日 |
名 称 |
西部浄化センター 下水汚泥固形燃料化事業(DBO方式) |
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場 所 |
南吉田町2798-80(西部浄化センター内) |
受 注 者 |
日鉄エンジニアリング株式会社グループ |
設 計・建 設 |
令和4年3月31日 ~ 令和7年9月30日 約44.4億円(税込) |
維持管理・運営費 |
令和7年10月1日 ~ 令和27年3月31日 約81.4億円(税込) |
施設外観
報道機関の皆さんへ
報道機関の皆さんを対象に現地説明会を実施します。
【日時】令和7年10月1日(水曜日) 午後1時30分 ~ 午後3時
【場所】西部浄化センター (松山市南吉田町2798-80)
西部浄化センター正門から入り、駐車場にお越しください。職員が案内します。
【内容】13:30~ 下水汚泥固形燃料化施設の説明【管理棟】
14:00~ 外観を見学、自由撮影
お問い合わせ
下水浄化センター
〒790-0062 愛媛県松山市南江戸四丁目1-1
課長:福本 幸一
担当執行リーダー:鴻上 大樹
電話:089-922-3162
E-mail:kg-gesuijouka@city.matsuyama.ehime.jp
