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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期予防接種

更新日:2021年7月1日

子宮頸がんと子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

 子宮頸がんは、子宮の入り口付近にできるがんで、「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染(ヒトパピローマウイルス感染症)が原因であることがわかっています。多くの場合、性的接触によって感染すると考えられています。
 子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、子宮頸がんの原因の多くを占めるHPV16型とHPV18型の感染を防ぐことができます。ただし、子宮頸がん予防ワクチンの接種により完全に子宮頸がんの発症を予防できるわけではないので、ワクチン接種に加え、早期発見のために子宮頸がん検診を定期的に受診することが重要です。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子宮頸がん予防ワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨の差し控えについて

  厚生労働省の勧告(※)に基づき、平成25年6月14日から、子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えています。
 ただし、接種を中止するものではありませんので、希望する方は、定期予防接種として接種を受けることができます。
 厚生労働省作成のリーフレットをお読みいただき、ワクチンの有効性とリスクを十分にご理解いただいた上で、接種についてご判断いただきますようお願いします。
※平成25年6月14日付けで「ワクチンとの因果関係を否定できない副反応(持続的な疼痛)がHPVワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではない」旨の勧告が出されました。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省ホームページ(外部リンク)

高校1年生に相当する年齢の女子の方へ

 高校1年生に相当する年齢の女子の皆様は、子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種(無料)が受けられる最後の年(高校1年生に相当する学年の3月31日まで)になります。
※定期予防接種の対象期間中に接種を完了するためには早めに接種を開始する必要があります。下表の接種間隔をご確認ください。

定期予防接種の対象者・接種方法等

対象者

小学校6年生〜高校1年生に相当する年齢の女子

標準的な接種年齢

中学1年生相当年齢

接種方法

HPVワクチンには2種類あります。同じワクチンで3回の接種を受けます。
 

HPVワクチン
ワクチン名 サーバリックス ガーダシル
製造会社 グラクソ・スミスクライン MSD
効果・効能 ヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、16型及び18型ウイルスの感染及び前がん病変の予防 ヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、16型及び18型ウイルスと尖圭コンジローマや外陰上皮内腫瘍などの原因ともなる6型及び11型ウイルスの感染及び前がん病変の予防
接種回数 3回接種 3回接種
接種間隔  1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目から5月以上、かつ2回目から2月半以上あけて3回目を接種する。
 標準的には、1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目から6月あけて3回目を接種する。
 1月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目から3月以上あけて3回目を接種する。
 標準的には、2月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目から6月あけて3回目を接種する。
接種方法 筋肉内接種 筋肉内接種


標準的接種スケジュール

接種費用

無料

持参品

母子健康手帳、健康保険証等
※予診票と接種券は、実施医療機関にあります。

接種場所

委託医療機関で受けます。予約をしてから接種に行ってください。

※一覧のHPV(子宮頸がん)に「〇」の付いている医療機関で実施しています。

関連情報

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省ホームページ(外部リンク)

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お問い合わせ

保健予防課 予防接種担当
〒790-0813
愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所1階
電話:089-911-1858
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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