大人の風しんの予防接種

更新日:2020年9月7日

大人の風しんの予防接種は、任意の予防接種であり、接種費用は自己負担になります。

風しん(三日はしか)にご注意ください

 これまで風しんにかかってない人、予防接種を受けてない人や妊娠適齢期の人は注意しましょう。
風しん(三日はしか)について
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。風しん情報(国立感染症研究所)(外部サイト)

なぜ、風しんの予防接種を受けた方がいいのか

  1. 妊娠初期の女性が風しんにかかると、先天性風しん症候群(心奇形、白内障、聴力障害など)の赤ちゃんが生まれる可能性が高いと言われています。
  2. 風しんにかかると、まれに血小板減少性紫斑病や脳炎という重い合併症を併発することがあります。
  3. 大人は子供より重症になる場合が多いと言われています。

接種をお勧めする方

下記に掲げる方のうち、明らかに風しんにかかっていない方、予防接種をうっていない方及び抗体価が十分であると確認できていない方

  1. 30代から50代の男性
  2. 妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族などの、妊婦の周囲の方
  3. 10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)
  4. 産褥早期の女性

◎風しんの抗体価は血液検査で調べることが可能です。検査を受け、十分高い抗体価があることが確認された場合は予防接種を受ける必要はありません。
 血液検査は医療機関等で行っていますので、かかりつけの医療機関等に直接お問い合わせください。

接種ワクチンについて

 風しんの抗体価が低い人は、麻しんの抗体価も比較的低い傾向が見られることから、風しんの予防接種を受けられる場合は、麻しん対策の観点も考慮し、麻しん風しん混合ワクチンを接種されることをお勧めしています。
 風しんの単独ワクチンの需要量は例年少ないため、供給量は限られています。
 麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)については、今年の風しんの任意の予防接種者数が例年に比べて急激に増加したため、夏以降にMRワクチンが一時的に不足することが懸念されていましたが、関係者による前倒し出荷・増産等の対応や任意の予防接種者数の減少等により、当面の不足は回避できる見込みです。
 詳しくは下記をご参照ください。

実施機関

 予防接種実施医療機関については、かかりつけ医やお近くの小児医療機関などにお問い合わせください。
 なお、下記の松山市が実施する「定期予防接種」実施医療機関(子どもの予防接種実施医療機関)の中には、大人の任意接種に対応するところもありますので、参考にしてください。

その他

  • 接種料金:有料(全額自己負担)
  • 持参品:母子健康手帳があれば持参し、接種の記録をしてもらいましょう。
  • 予防接種を受ける際には、かかりつけ医に相談してください。
  • 成人女性の方が接種する時には妊娠していないことや、接種後2か月は妊娠しないようにすることが必要です。
  • 適正に使用された予防接種により入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害が発生した場合、医薬品副反応救済制度で救済されます。

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お問い合わせ

保健予防課 予防接種担当
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1858  FAX:089-923-6062
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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