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大宝寺本堂 1棟、附 厨子1基、棟札1枚

更新日:2012年3月1日

大宝寺本堂(たいほうじほんどう)」について

大宝寺本堂 1棟、附 厨子1基、棟札1枚

文化財の区分

国宝(建造物)

指定(登録)年月日

昭和28年3月31日 指定

所在地及び所有者(管理者)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。松山市南江戸5丁目 大宝寺(外部サイト)

解説

 大宝寺は真言宗豊山派、大宝年間(701年〜703年)越智玉興による創建と伝えられる。本堂の建物は、桁行(正面)3間、梁間4間、一重、寄棟造り、二軒(ふたのき)、本瓦葺である。 様式は和様(わよう)で、柱はすべて円柱。柱上には斗きょうを用いず、四隅の柱上にのみ簡素な舟肘木を置く。垂木間隅が柱間ごとに違うことなどから、平安時代末期の阿弥陀堂形式を用いた鎌倉時代初期の建築であろうと考えられている。屋根はもと茅葺であったのを、延享2年(1745年)の修理の際に瓦葺に改めたと推察される。簡素ながらよく均整がとれ、県下最古の木造建造物として貴重である。正面の3間には蔀戸(しとみど)を、両側面南端及び背面中央にも板扉を持ち、内部の床は板張りで、南側1間を6cm程下げて外陣とし、その奥は内陣となる。

 この本堂には内部に四本の柱が建つが、それらは外周の柱と一線に通らないという特徴を持っている。このため柱間隔は6通りに分類されるが、1尺=0.3090mの尺度を用いると、これらは、7.0、7.5、8.0、9.5、10.0、13.0尺という規則的な尺度で構成されていることが判かる。この尺度は、従来の定説では江戸時代の中期に出現したとされ、又四郎尺と呼ばれてきたが、それが鎌倉時代初期のこの本堂に用いられていたことは、改めて関係方面の注目を集めるようになっている。

 堂内の厨子は寛永8年(1631年)の作。正面3間、軒唐破風付、柿葺(こけらぶき)、和様に禅宗様の手法を加味した優れた作である。貞享2年(1685年)再興の銘ある修理棟札とともに国宝に指定されている。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)
〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階
電話:089-948-6603
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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