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木造空也上人立像 1躯

更新日:2012年3月1日

「木造 空也上人(くうやしょうにん)立像」について

木造 空也上人立像

文化財の区分

重要文化財(彫刻)

指定(登録)年月日

昭和11年9月18日 指定

所在地及び所有者(管理者)

松山市鷹子町 浄土寺

解説

 空也(903年〜972年)は、平安中期の僧で日本浄土教の先達である。その出生、経歴は不明な点が多いが、20歳のころ、尾張の国分寺で出家、手に錫杖(しゃくじょう)をもち諸国を遍歴して修行し、各地で井戸を掘り、池を作り、橋をかけ「市の聖(いちのひじり)」と呼ばれ尊信されたという。彼が始めた踊り念仏は、群集が念仏を唱えつつ(かね)や太鼓で踊るもので、踊躍念仏(ゆやくねんぶつ)ともいわれ、広く庶民に浸透していった。

 空也が巡錫(じゅんしゃく)中3年ほどこの地に滞在し自刻の木像を残したと伝えられるのがこの像である。像高122.4cmの寄木造りで、老境の上人が、一切衆生の苦悩を荷負い、(かね)をたたき南無阿弥陀仏と唱え遍歴する姿で、口から6字の名号が仏となってあらわれている珍しい姿の肖像彫刻である。
 深い刀法と力強い写実は、鎌倉時代の手法をよく伝えている。空也が創建したといわれる京都の西光寺(現六波羅蜜寺)に同形の像が所蔵されている。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)
〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階
電話:089-948-6603
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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