ことばのちからイベント事業

更新日:2022年1月21日

 近代俳句の祖、正岡子規や高浜虚子など多くの文人や俳人を輩出するとともに、夏目漱石の「坊っちゃん」や司馬遼太郎の「坂の上の雲」など小説の舞台にもなった松山にとって、「ことば」は先人から受け継いできた大切な財産です。松山では、こうした文学的土壌を活かしながら、あえて形のない「ことば」にこだわりをもった様々な文化的イベントを実施することによって、街の活性化を図り、全国への情報発信をしています。

俳句甲子園

 俳都松山ならではのイベント「俳句甲子園」は、高校生の国語教育の一環としてのみならず、松山が誇る「ことば文化」でもある俳句を介して、地域間や世代間の交流を図ることを目的に開催しています。

開催要項、募集要項、過去の大会結果などの詳細はこちらをご覧ください。

街はことばのミュージアム

 本市では、「街はことばのミュージアム」と題し、まち全体をキャンパスととらえ、全国から募集した「ことば」を市内各所で掲示したり、シンポジウムを開催する等、市民参画を基本に様々な事業を展開しています。

掲示している場所

 松山の空の玄関である松山空港や海の玄関である松山観光港に「ことば」を掲示しています。市内中心部に入ると路面電車の側面や松山城のロープウェイリフトのゴンドラや防護ネットにも「ことば」を掲示しています。市民はもちろん、観光で松山を訪れた皆様にも大変好評を得ております。
 また、これら以外にも一般の方や企業の皆様に積極的に「ことば」を活用していただけます。詳しくはことばのちから実行委員会のホームページをご覧ください。

過去の応募作品、取り組みなど詳細はこちらをご覧ください。

ことばのちからイベントから誕生した「この街で」

 平成17年には芥川賞作家の新井満氏とエッセイストの三宮麻由子さんの合作によって、2000年に実施した「だから、ことば大募集!」で市長賞に選ばれた作品「恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい!」をコンセプトに「この街で」という楽曲が生まれ全国で発売されています。
 2013年、2014年には「この街で」の歌詞モニュメントを設置している松山市総合コミュニティセンターにおいて、「この街で」ウェディングを実施し、暖かな歌詞と参加者の感動に包まれた5組のカップルが結婚式を挙げました。

「この街で」についての詳細はこちらをご覧ください。

「この街で」ウエディングの実施風景はこちらをご覧ください。

響け!!言霊“ことばのがっしょう”群読コンクール

 このイベントは、小学生や中学生、高校、大学、専門学校生による「群読」(複数人数による朗読)のコンテストです。詩や物語に込められた「ことば」の美しさや力強さを体感し、コミュニケーション能力の向上に繋げるとともに、みんなで一つの作品に仕上げていくという協調性や連帯感の大切さをはぐくむ機会として開催しています。

ことばのちから実行委員会のホームページです。
過去の大会結果や募集情報など詳細はこちらをご覧ください。

正岡子規の俳句にメロディをつけた歌「春や昔」

この曲は、正岡子規の俳句にメロディをつけた松山市民の愛唱歌です。
平成26年6月28日、「もし正岡子規の俳句にメロディをつけたなら~正岡子規のふるさとシンフォニー~」にて、この曲が発表され、作曲をした新井満氏からは「生まれたての赤ちゃんのようなこの曲を、皆さんで大きく育ててあげてください」というメッセージをいただきました。
平成27年11月には、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。みんなで歌う「正岡子規のふるさとシンフォニー」(外部サイト)の参加者が10,000人を超えました。

「春や昔」についての詳細はこちらをご覧ください。

「春や昔」CDブック出版記念イベントの実施風景はこちらをご覧ください。

お問い合わせ

文化・ことば課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2 本館4階

電話:089-948-6952

E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで

サブナビゲーションここから

「ことば」を生かしたまちづくり

情報が見つからないときは

よくある質問

広告枠

サブナビゲーションここまで