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坊っちゃん文学賞

更新日:2021年6月4日

コンテンツ一覧

はじめに

「坊っちゃん文学賞」は、市制100周年を機に、近代俳句の父・正岡子規を生み、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちゃん』に描かれた街という、松山市の豊かな文学的土壌を生かして、新しい青春文学の創造と本市の文化的なイメージを高め、全国にPRするため昭和63年に創設し、受賞後も活躍を続ける作家や人気作品を生み出してきました。
これまで「ことばと文学のまち松山」を一緒に育んでくださった市民の皆様や全国の文学ファンの皆様に感謝するとともに、一人でも多くの皆様にご応募いただき、「坊っちゃん文学賞」をより一層大きく育てていきたいと考えていますので、皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願いします。

第18回坊っちゃん文学賞の作品募集

第18回坊っちゃん文学賞(令和3年度)の作品を募集します。
ここはあなたの「文学の入り口」です。
アイデアとそれを生かした印象的な結末のあるショートショートの応募をお待ちしています。

募集期間

インターネットでの応募:令和3年5月1日(土曜日)8時30分から令和3年9月30日(木曜日)23時59分まで
郵送での応募:令和3年5月1日(土曜日)から令和3年9月30日(木曜日)(必着)まで
募集要項、審査員プロフィールなどの詳細は、下記公式ホームページをご覧ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://bocchan-shortshort-matsuyama.jp

坊っちゃん文学賞は、第16回からショートショートの文学賞にリニューアルしました。
ショートショートは、書く楽しさを感じてもらいやすく、世代を問わず参加できるという、文学の間口を広げる力があります。俳句と同じく短い言葉で表現する特長を生かし、この賞を「文学の入り口」として、これまで本市が取り組んできた「ことばと文学のまち松山」の魅力をさらに広く発信していきます。

坊っちゃん文学賞を受賞したショートショートの作品集発売


『夢三十夜』

坊っちゃん文学賞を受賞したショートショート作品と受賞者の書き下ろし作品が、『夢三十夜』(学研プラス)に収録されます。

書籍について

【書名】 『夢三十夜』(ゆめさんじゅうや)
【内容】 坊っちゃん文学賞を受賞したショートショート作品
     ショートショート作品受賞者の書き下ろし作品
【規格】 四六判320ページ
【出版社】 株式会社 学研プラス
【定価】 1,100円(税込)
【発売日】 令和3年6月10日(木曜日)

第17回坊っちゃん文学賞の受賞作品

大賞

佳作

第17回坊っちゃん文学賞の受賞者が決定しました

令和3年2月22日(月曜日)に第17回坊っちゃん文学賞の結果発表と表彰式を、市役所と審査員、最終審査を通過した6名をオンラインでつないで開催しました。

9,318作品の応募の中から、大賞には山猫軒従業員・黒猫さんの「ドリームダイバー」が選ばれました。


オンラインで表彰を受ける山猫軒従業員・黒猫さん(右)と野志市長

大賞受賞コメント 山猫軒従業員・黒猫さん

 大賞をいただき、正直驚いています。
 「ドリームダイバー」は、改めて自分自身を見直す作品になりました。書き始めた当時、作品づくりにすごく悩んでいて、自分に向けた自分自身の内面を書こうと思いました。書き始めた結果、不器用な姿、他人への憧れ、それに嫉妬する自分自身の醜さなどを思い出しました。
 書いてみると思った以上に、美しい作品になりました。まだまだ至らない身ですが、これからも精進していきます。

審査員総評

審査員長  ショートショート作家 田丸雅智さん

 「ドリームダイバー」では、夢やダイバーを題材にした作品が多くある中で類想に陥らず、アイデアの展開のさせ方、描き方がすばらしかったです。心に響くフレーズもたくさんあり、審査をしながらいくつ線を引いたか分かりません。
 受賞者の皆さんには、この賞をきっかけに羽ばたいていただきたいですし、「ショートショート」というジャンル自体もさらに広がってほしいなと思います。空想が当たり前にある豊かな世界になっていけばと願いつつ、僕も活動を続けていきます。

審査員 声優・ナレーター 大原さやかさん

 作風もジャンルもさまざまで、それぞれ違う輝きを放つ中で優劣をつけるなんて、なんて苦しい作業だろうと思いつつ、思いの詰まった作品の数々に触れられる密度の濃い時間をぜいたくに感じました。
 日々、言葉を操る仕事に携わる身としては、「ショートショート」に秘められた無限の可能性と、朗読した時の世界の広がりを想像して、とてもワクワクしました。今はあちこち遊びにいくことは難しい状況ですが、ぜひ受賞作品を通してあなただけの旅に出掛けてみてください。

審査員 映画監督 山戸結希さん

 今回の審査に携わり、「ショートショート」は、文学の最初の一歩に最適でありながら、どこまでも追求できる余白を持っており、その懐の大きさを改めて実感しました。
 この情勢のもと、文化的な営みは後回しにされがちで、「本当に必要なものなのか?」と、文化に携わる皆さんでさえ揺らぐ時期かと思いますが、小さくとも力強くきらめく物語たちによって、かけがえのない心の救済が行われていくと信じています。

アンバサダーコメント

アンバサダー EXILE/GENERATIONS 白濱亜嵐さん

 心に染みる作品ばかりでした。僕も音楽を作る中で、自分が考えたことを言葉にする難しさを身をもって感じているので、皆さんの想像力や、一つの物事に対して、いろいろな角度から見ることができる才能に、感心しました。ぜひ、次回の「坊っちゃん文学賞」にも、携わらせていただきたいと思っています。また、ダンスやパフォーマンス、映像作品など、何か僕ができる表現方法で、皆さんの作品とご一緒できる日を楽しみにしています。

大賞
作品名 筆名(よみがな)
大賞 ドリームダイバー 山猫軒従業員・黒猫
(やまねこけんじゅうぎょういん・くろねこ)
佳作
作品名 筆名(よみがな)
佳作 家の家出 石原三日月
(いしはらみかづき)
佳作 海辺のカプセル 霜月透子
(しもつきとおこ)
佳作 象と暮らして 森水陽一郎
(もりみずよういちろう)
佳作 ハードルの係 藤白幸枝
(ふじしろゆきえ)
佳作 枕上げの夜 小笠原柚子
(おがさわらゆず)
二次審査通過作品(大賞・佳作を除く)
作品名 筆名
甘いマスク 水野涼
ある町のコインランドリー 高橋小唄
オレンジジュースの呪い 柴田瞳
キツツキ 結城熊王
孤独な巨大都市 阿知波裕樹
サブスク神様 岡田いつき
テントウ虫コンサルティング 宮沢早紀
透明感のある女優 高山幸大
24時間営業の眼鏡屋 阿部凌大
人参をぶら下げる 真砂洋希
眠気 カナモリユウ
ふたりの夜景 小狐裕介
ホンモノ志向 ファビアン
マネキンの夜 奥山水葉

※作品名の五十音順で並んでいます。

第17回坊っちゃん文学賞の応募状況

募集期間

令和2年5月1日(金曜日)〜令和2年9月30日(水曜日)

応募総数

・ 作品数:9,318点
・ 応募者数:6,061名

年代別応募作品数内訳

・ 10代以下:837
・ 20代:2,651
・ 30代:1,722
・ 40代:1,239
・ 50代:1,181
・ 60代以上:1,507
・ 無記入等その他:181

応募方法別作品数内訳

・ WEB:7,745
・ 郵送:1,573

表彰式について

<日程>令和3年2月22日(月曜日)
<会場>松山市役所 本館3階 第1会議室
<参加者>審査員(オンライン)、受賞者(オンライン)、松山市長 野志 克仁
<内容>市長・審査員長挨拶、受賞者の発表、受賞者・審査員コメント

第16回坊っちゃん文学賞の受賞作品

大賞

佳作

子規・漱石生誕150年記念 第15回坊っちゃん文学賞 ショートショート部門の受賞作品について

下記のリンク先に受賞作品を公開しています。

子規・漱石生誕150年記念 第15回坊っちゃん文学賞 ショートショート部門の受賞作品を公開します

第17回までの坊っちゃん文学賞

各回の応募数と大賞
開催年   応募数 大賞作品名 大賞作者 単行本化など
S63〜H元 第1回   1,386 『今日もクジラは元気だよ』(改題:キャッチ) 月本  裕 単、電
H2〜3 第2回   740 『魚のように』 中脇 初枝 単、文、電
H4〜5 第3回   1,057 『土曜日の夜〜The Heart of Saturday Night』 光山 明美 単、電
        『ノスタルジア』 巌谷 藍水
H6〜7 第4回   1,164 『がんばっていきまっしょい』 敷村 良子 単、文、電
H8〜9 第5回   1,037 『映写機カタカタ』 大武 完
H10〜11 第6回   910 『マジックドラゴン』 長屋  潤
H12〜13 第7回   811 『富士川』 鬼丸 智彦
        『卵の緒』 瀬尾 まいこ 単、文、電
H14〜15 第8回   1,008 『三度目の正直』 浅井  柑 単、電
H16〜17 第9回   1,067 『ゆくとし くるとし』 大沼 紀子 単、電
H18〜19 第10回   1,048 『タロウの鉗子』(改題:はさんではさんで) 甘木 つゆこ 単、電
H20〜21 第11回   1,138 『右手左手、左手右手』 ふじくわ 綾
        『なれない』 村崎 えん
H22〜23 第12回   1,057 『桃と灰色』 真枝 志保
H24〜25 第13回   1,060 『キラキラハシル』 桐 りんご
H26〜27 第14回   911 『名もない花なんてものはない』 卯月 イツカ
H28〜29 第15回 小説 854 『ルカの麒麟』 鈴川 紗以 単、電
    ショートショート 1,087 『オトナバー』 塚田 浩司
R元 第16回   5,628 『羽釜』 高野 ユタ
R2 第17回   9,318 『ドリームダイバー』 山猫軒従業員・黒猫

※一部の作者については、本人の希望により現在の筆名で記載しています
※単・・・単行本化、文・・・文庫化、電・・・電子書籍化

  • 平成元(1989)年の市制100周年を記念して、昭和63(1988)年から、斬新な作風の青春文学小説の募集を開始しました。全国の多くの市が市制100周年を迎え、記念事業として文学賞を開催する中で、「坊っちゃん文学賞」は自治体文学賞の先駆けとなりました。
  • 審査員は椎名誠氏(審査員長)、早坂暁氏、景山民夫氏、中沢新一氏、高橋源一郎氏の5名で開始しました。平成10(1998)年に景山氏、平成29(2017)年に早坂氏が御逝去されました。
  • 17回・33年にわたって継続し、第4回大賞の「がんばっていきまっしょい」のように映画化やテレビドラマ化される作品も生まれるなど、新人作家の登竜門ともなり、「ことばと文学のまち松山」を代表する取り組みの一つです。平成31(2019)年には第7回大賞の瀬尾まいこさんが『そして、バトンは渡された』で2019年本屋大賞を受賞されました。
  • 第15回までは2ヵ年事業として実施し、初年度は募集、翌年度は審査・発表を行いました。第16回からはショートショートの文学賞としてリニューアルし、毎年実施しています。
  • 第15回(平成28・29年度)は、15回の節目と平成29(2017)年の子規・漱石生誕150年を記念して、小説部門のほかにショートショート部門を設けました。

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お問い合わせ

文化・ことば課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館4階
電話:089-948-6634
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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