【中止】特別講演「SDGsと食品ロス~消費者教育の視点から~」を開催します(令和4年1月25日開催分)
更新日:2022年1月13日
新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、参加者や関係者の皆様の安全を考慮し、開催を中止します。ご理解いただきますようお願いいたします。
概要
第43回全国都市清掃研究・事例発表会でSDGsと食品ロスをテーマにした特別講演を開催します。第43回全国都市清掃研究・事例発表会ホームページ(外部サイト)
特別講演「SDGsと食品ロス~消費者教育の視点から~」
SDGsが目指す「誰一人取り残さない社会」の実現のため、「大量生産・大量消費・大量廃棄」の消費の在り方をどのように変えていくことができるか、消費者教育の視点から考えます。
講演者
愛媛大学 竹下准教授
愛媛大学教育学部 准教授 竹下浩子氏
(プロフィール)
愛媛大学教育学部准教授。長崎市生まれ。大学院修了後、1999年~2005年にベルリン自由大学で日独の環境教育の比較研究をおこなう。帰国後、くらしき作陽大学講師を経て、2013年から現職。2018年から愛媛県内の小中高等学校の教員らと消費者教育とSDGsなどを学ぶ研究会を立ち上げ、学校で使う教材を開発している。
日時
令和4年1月25日(火曜日)16:00~17:00
会場
愛媛県民文化会館 サブホール
(松山市道後町2丁目5-1)
※会場は新型コロナウイルス感染症対策を実施しています。
※ご来場の際はマスク着用、検温、手指消毒のご協力をお願いします。
定員
200名(先着順)
※上限に達した場合は、募集を締め切らせていただきます。
参加料
無料
