まつやま洪水ハザードマップを追加で作成し、配布を開始します

更新日:2025年3月19日

発表内容

目的

 近年は中小河川など水害リスク空白域で浸水被害が発生しています。水防法が改正され、水害リスク情報の対象を中小河川などに拡大して提供するようになりました。愛媛県は、中小河川の洪水浸水想定区域図を作成し、公表しています。
 これに基づき松山市は、これまでの重信川、石手川、小野川、立岩川版に加え、新しく5種類のまつやま洪水ハザードマップを追加で作成し、希望される方に配ります。 対象河川に関する洪水浸水想定区域や洪水時の避難行動のほか、指定避難所などを掲載しています。

配布開始

令和7年3月27日(木曜日)

作成した5種類

【対象】中小河川
●御坂川・内川・悪社川版
●大川・久万川・吉藤川・丸山川版
●宮前川・宮前川放水路版
●横谷川・伊台川・実川・五明川・菅沢川版
●堂ノ元川・洗地川版

発行部数

5種類の合計 1万7,500部

配布場所

危機管理課、支所、出張所、市民サービスセンター

規格

A1、両面
【地図面】洪水ハザードマップ  
【啓発面】ハザードマップの使い方や避難行動など

お問い合わせ

危機管理課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館5階
危機管理課長:長谷川 深
担当執行リーダー:高内 芳子
電話:089-948-6793
E-mail:kikikanri@city.matsuyama.ehime.jp

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