生ごみ水切り啓発ピクトグラム

生ごみの約80%は水分だと言われています。ごみ出し時にしっかりと水切りをすることで、ごみの減量や環境負荷を減らすことにも繋がります。そこで、生ごみの水切りをより一層推進するために「生ごみ水切り啓発ピクトグラム」を募集したところ、258点の応募がありました。
最優秀賞の作品は、生ごみの水切りを始めとし、松山市のごみ排出量削減のためのシンボルマークとして活用していきます。

入賞者の氏名と入賞作品を発表します。

三好　思実　様

森棟　俊仁　様

門田　桃佳　様

山ノ内　舞子　様

大野　瑞季　様

野間　咲良　様

令和2年10月24日(土曜日)にアイテムえひめで開催された「まつやま環境フェア2020」にて、生ごみ水切り啓発ピクトグラムの表彰式を行いました。

最優秀作品となった生ごみ水切り啓発ピクトグラムは、主に次のようなところで活用しています。