家庭用廃パソコンの処理方法
更新日:2024年8月22日
令和2年4月1日より、家庭用廃パソコン[ブラウン管(CRT)ディスプレイ・ブラウン管(CRT)ディスプレイ一体型パソコンを除く]を粗大ごみとして収集しています。なお、従来通り、各パソコンメーカーやパソコン3R推進協会が行うリサイクル制度を利用することもできます。
粗大ごみで収集できるパソコン
処理方法
処理方法 |
|
---|---|
(注記)西クリーンセンターは、不燃性粗大ごみ(電気製品など)の持ち込みはできません。 |
|
回収対象は、小型家電回収ボックスの投入口(幅30cm×高さ15cm)に入る小型家電です。 |
|
リサイクル制度の利用方法は、下記「粗大ごみで収集できないパソコン」の「処理方法」にて確認してください。 |
処理方法 |
|
---|---|
|
|
回収対象は、小型家電回収ボックスの投入口(幅30cm×高さ15cm)に入る小型家電です。 |
|
リサイクル制度の利用方法は、下記「粗大ごみで収集できないパソコン」の「処理方法」にて確認してください。 |
粗大ごみで収集できないパソコン
処理方法
- 各パソコンメーカーやパソコン3R推進協会のリサイクル制度を利用する。
メーカー等が分かる場合 | 各メーカー等の受付窓口に回収依頼をしてください。 |
---|---|
メーカー等が分からない場合 |
次のリンク先からパソコン3R推進協会に回収依頼をしてください。 |