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愛媛県庁本館

更新日:2021年5月10日

「愛媛県庁本館」について

文化財の区分

国登録文化財(建造物)

指定(登録)年月日

令和3年2月26日 登録

所在地及び所有者(管理者)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。松山市一番町四丁目(外部サイト) 愛媛県

解説

 愛媛県庁本館は、重要文化財萬翠荘(旧久松家別邸)と同様木子七郎の設計により昭和2年に着工、昭和4年に竣工した鉄筋コンクリート造の県庁舎である。
 現在まで、庁舎として利用されていることから、度重なる改築改修を受けているものの、外観全体は建築当初の意匠がほぼ保たれており、内部についても同様で、当初の間取や仕上げが良く残されているといえる。
 建物の平面形状は、ドーム形の塔屋をもつ中央から東西に翼を広げ、さらに前後に突出させたH型を成しており、当時の都道府県庁舎では珍しい。中央と両翼の窓枠を各階連続させ、頂部をアーチ状にする、2階玄関の車寄せを正面に大きくとり、御影石で装飾するなど外観に高い独自性を有している。
 内装については、玄関ホールから吹き抜け、4階政庁、知事室、3階貴賓室を中心に当初の仕上げが顕著に残されており、大島算花崗岩や当時最新の仕上げ材であった新田べニア製造所製べニア板など愛媛県関連材料を駆使していることが見て取れる。
 このように、愛媛県庁本館は建築当初の様相を残しながら、現役として使用される都道府県庁舎としては3番目に古いもので、萬翠荘と共に鉄筋コンクリート造の洋風建築として造形の規範となっているものである。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)
〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階
電話:089-948-6603
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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