ことばのちから「写真とことば」のワークショップの参加者を募集します

更新日:2021年10月8日

発表内容

目的

松山市は、正岡子規をはじめ多くの先人たちが残してくれた、豊かな文学的土壌を大切に受け継ぎ、「ことば」をキーワードにまちづくりを進めています。
その一つで、令和2年の「だから、ことば大募集」PRサポーターで、文筆家・写真家の蒼井ブルーさんをゲストに迎え、「写真とことば」のワークショップを初めて開催します。
「だから、ことば大募集」受賞作品などの「ことば」と「写真」を使った作品をつくります。その参加者を募集します。

募集期間

令和3年10月15日(金曜日)~令和3年10月22日(金曜日) ※先着順です。

定員

●会場での参加 30名 
 松山市内に在住または通学し、SNSを利用する高校生、大学生、専門学生の方
●オンラインでの参加 20名
 SNSを利用している高校生、大学生、専門学生

料金

無料

応募方法

メールで、住所、氏名、年齢、学校名、電話番号、参加方法を入力し、申し込んでください。
【申込先】 文化・ことば課 bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

「写真とことば」のワークショップ

【日時】 
第1回 令和3年10月26日(火曜日) 17:45~19:45
第2回 令和3年11月9日(火曜日) 17:45~19:45
【場所】  松山大学樋又キャンパス1階 アカデミック・ソーシャル・コモンズ
      (松山市道後樋又6‐3)
【内容】 
第1回 蒼井ブルー氏のミニトークショー、作品制作レクチャー 
第2回 参加者の作品発表、蒼井ブルー氏の講評

蒼井ブルー (あおい ぶるー)さん

大阪府生まれ。文筆家・写真家。2015年、女優・小松菜奈をイメージモデルに起用したエッセイ『僕の隣で勝手に幸せになってください』を刊行、ベストセラーになる。
ほかに、『NAKUNA』『君を読む』『世界はふたりのものだと思いたいのでまずは君が僕のものになれ』『ピースフル権化』『もう会えないとわかってから』などがある。

主催者

松山市、ことばのちから実行委員会

お問い合わせ

文化・ことば課
愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長:石橋 美幸
担当執行リーダー:冨田 真次
電話:089-948-6952
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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2021年10月

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