飲食店や食品工場などでの一酸化炭素中毒事故にご注意ください

更新日:2021年12月13日

一酸化炭素中毒事故の原因

 一酸化炭素中毒事故の原因の多くは、ガス機器の経年劣化などで不完全燃焼を起こしたり、換気が不十分なために発生します。
 一酸化炭素は、無色で無臭なため空気中の濃度が高まって危険な状態になっても気が付きにくいことがあります。

一酸化炭素中毒の症状

 一酸化炭素中毒の初期症状は、風邪に似ていると言われています。中毒症状は、一酸化炭素の濃度によって様々です。主な濃度での症状は表のとおりです。

濃度と中毒症状
空気中における
一酸化炭素濃度
一酸化炭素の吸入時間と中毒症状
0.02%(200ppm) 2~3時間で前頭部に軽度の頭痛
0.04%(400ppm) 1~2時間で前頭痛・吐き気、2.5~3.5時間で後頭痛
0.08%(800ppm) 45分間で頭痛・めまい・けいれん、2時間で失神
0.16%(1,600ppm) 20分間で頭痛・めまい、2時間で死亡
0.32%(3,200ppm) 5~10分間で頭痛・めまい、30分間で死亡
0.64%(6,400ppm) 1~2分間で頭痛・めまい、15~30分間で死亡
1.28%(12,800ppm) 1~3分間で死亡

一酸化炭素中毒事故を防ぐために

・ガス機器を使うときは、必ず換気をしてください。
・ガス機器や換気設備はきれいに清掃し、定期的に点検をしてください。
・万が一にそなえて、厨房や工場にCO(一酸化炭素)警報器の取り付けをおすすめします。

お問い合わせ

予防課

〒790-0811 愛媛県松山市本町六丁目6-1

電話:089-926-9216

E-mail:sbyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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