死亡届の記載例
更新日:2022年3月10日
届書は楷書で丁寧にご記入ください。
氏名・生年月日欄
氏名
亡くなった方の氏名を記入してください。
性別
亡くなった方の性別にチェックしてください。
生年月日
●亡くなった方の生年月日を記入してください。
●生まれてから30日以内に亡くなったときには出生時刻も記入してください。
【注意事項】
上記3点が死亡診断書(死体検案書)と一致しているかご確認ください。
死亡診断書(死体検案書)に誤記があれば、医師に訂正してもらってください。
死亡したとき・死亡したところ欄
死亡したとき
死亡診断書(死体検案書)の「死亡したとき」のとおり記入してください。
死亡したところ
死亡診断書(死体検案書)の「死亡したところ」(住所)のとおり記入してください。
施設の名称等の記載は不要です。
住所・本籍欄
住所
死亡した方が住民登録していた住所を記入してください。
(マンション・アパート等の名称も記入)
世帯主の氏名
上記住所の世帯主の氏名を記入してください。
本籍
死亡した方の本籍を記入してください。
筆頭者の氏名
死亡した方の筆頭者の氏名を記入してください。
死亡した人の夫または妻欄
いる
「いる」にチェックした上で、配偶者の満年齢を記入してください。
いない
未婚・死別・離別のうち該当するものにチェックしてください。
死亡したときの世帯のおもな仕事欄
(6)欄で記入した世帯主の職業を1~6で選択し、チェックしてください。
死亡した人の職業・産業欄【国勢調査の年のみ】
国勢調査の年に届出する時に記入します。次回の国勢調査は令和7年です。
届出人欄
●該当する届出人の資格にチェックしてください。
●上記届出人の住民登録している住所・本籍・筆頭者の氏名・生年月日を記入し、署名してください。(押印は任意です。)
※届出人が署名(押印は任意)した後、届書を持参する方は親族、その他の方でもさしつかえありません。
なお、後見人等、任意後見受任者が届出する場合は、こちらの書類が必要です。
死亡診断書(死体検案書)
医師が記入するところです。
死亡診断書(死体検案書)に誤記がないか確認してください。
誤記があった場合には死亡診断書(死体検案書)を作成した医師に訂正してもらってください。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
お問い合わせ
市民課 戸籍担当
〒790-8571
愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館1階
電話:089-948-6344