行政手続の押印を見直します

更新日:2021年3月19日

発表内容

趣旨

 市民の利便性を高め、行政のデジタル化を推し進めるため、市への申請や届出など行政手続の押印を見直します。
 国の法令などで押印の根拠があるものを除き、市が押印を必要としている1,843件の行政手続のうち、令和3年4月1日(木曜日)から1,740件の行政手続で押印を見直します。

日時

令和3年4月1日(木曜日)

内容

行政手続の押印の見直し結果
項目 件数
市の条例や慣行などで押印を求めているもの  押印が不要なもの 1,740件
 押印が必要なもの 103件
合計 1,843件

※国の法令や県の条例などに基づく行政手続は、国の法令などが改正されるのに合わせ、順次対応していきます。
※押印を不要としても、一定の意思確認が必要な場合は、本人の署名や本人確認などが必要なものを含みます。
※法人の場合は押印が必要な場合があります。

お問い合わせ

文書法制課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
行政手続適正運用担当課長:清水 優司
担当執行リーダー:大澤 健太朗
電話:089-948-6945
E-mail:bunsho@city.matsuyama.ehime.jp

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2021年3月

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