「まつやま子規亭2022 第2夜」を開催します

更新日:2022年11月11日

発表内容

目的

「まつやま子規亭」は、「子規が生きていたら興味をもち、喜ぶもの」、「子規の多彩な好奇心を満たし、ともに楽しむ」、「『正岡子規』に関連するテーマのもの」、「『ことば』を語る、演じる」を基本テーマに、広く市民の皆さんに親しんでもらいながら、松山市の文化を振興するため、平成27年から実施しています。
全3夜で、第2夜は、映画監督の大森研一さんが、「映画作りという祭り~100%オリジナル脚本・100%地域ロケ映画~」を公演します。

日時

令和4年11月19日(土曜日)  午後6時30分~午後8時 ※午後6時開場
※午後3時から指定席券を配布します。先着順で配布します。座席は選べません。

場所

松山市立子規記念博物館 4階講堂

内容

●あいさつ  子規記念博物館総館長 竹田 美喜(たけだ みき)
●「映画作りという祭り~100%オリジナル脚本・100%地域ロケ映画~」  
       映画監督 大森 研一(おおもり けんいち)

大森 研一(おおもり けんいち)さん

1975年5月23日愛媛県砥部町生まれ。幅広い分野で映像業務を行いながら映画制作を続ける。国内映画祭で多数の受賞歴を持ち、テレビ朝日ブロスタTVアワードで準グランプリ受賞を機に『ライトノベルの楽しい書き方』の監督・脚本・編集で商業映画デビュー。以降『恐怖新聞』、『瀬戸内海賊物語』、『ポプラの秋』、『海すずめ』、『やっさだるマン』、『ふたつの昨日と僕の未来』、『未来へのかたち』とコンスタントに映画を公開。昨年11月からFM愛媛のラジオ番組でパーソナリティを務めるなど幅広い分野で活躍中。

チケットの販売

第2夜と第3夜は残席があります。 ※当日もチケット購入できます。
●第2夜 令和4年11月19日(土曜日)
 「映画作りという祭り~100%オリジナル脚本・100%地域ロケ映画~」
 大森研一(映画監督)
●第3夜 令和5年2月25日(土曜日)「長唄囃子に親しむ」
 田中傳次郎(歌舞伎囃子方)

【販売場所】 松山市立子規記念博物館 1階事務所
【入場料】  単夜券(第2夜):チケット1枚2,000円、単夜券(第3夜):チケット1枚4,000円

報道機関の皆さんへのお願い

●取材、撮影は冒頭の10分程度でお願いします。
●フラッシュを使っての撮影はご遠慮ください。

お問い合わせ

松山市立子規記念博物館友の会
電話:089-931-5566 ファクス:089-934-3416

(https://www.sikihakutomonokai.jp/)

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お問い合わせ

子規記念博物館
〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30
館長:門田 泰敏
担当執行リーダー:大内 平臣
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp

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2022年11月

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