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三輪田米山生誕二百年記念事業

更新日:2021年3月22日

松山市出身の書家「三輪田米山(みわだべいざん)」が2月12日に生誕してから200年を迎えたのを機に、ふるさと松山の偉人「三輪田米山」を顕彰します。

三輪田米山(1821年〜1908年)

三輪田米山

三輪田米山は、日尾八幡神社の神官の長男として生まれ、後に神主となり、地元の子弟の教育や神官の育成など、地域の振興に大きく貢献しました。
また、米山は酒を愛し、呑みつつ酔いつつ、求めに応じて縦横に筆をふるいました。王羲之(おうぎし)を初めとする書の古典に深く学び、独自の書風を作り上げ、その作品は、奔放で爆発的なエネルギーに満ちています。神社の注連石やのぼりなど松山市内の各所に数多く残されており、『坂の上の雲』のまち松山の貴重な文化資源のひとつになっています。

みんなに愛される書

米山屏風

米山が書いた作品の数は、二万とも三万とも言われています。
書を通して、みんなに愛され、大切にされた米山でした。

米山日記

米山日記

米山が幕末から明治期に書き続けた300冊以上の日記は、当時の松山を知るための貴重な記録です。
毎日の天気や物の値段、地震が起きたときの被害の様子など、約60年分書き記されています。

お問い合わせ

文化・ことば課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館4階
電話:089-948-6952
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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