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平成23年5月24日 平成23年度『世界禁煙デー』および『禁煙週間』への協力 ほか

更新日:2012年3月1日

  • 日時  平成23年5月24日(火曜日)午前11時から
  • 場所  本館3階第1会議室
  • 記者数  15人

議題 

  • 平成23年度『世界禁煙デー』および『禁煙週間』への協力
  • 平成22年松山市観光客推定について

会見内容

(市長)
 それでは、本日の議題のうち、まず「平成23年度『世界禁煙デー』および『禁煙週間』への協力」について説明させていただきます。

 「世界禁煙デー」は、たばこを吸わないことが一般的な社会環境となるよう、さまざまな対策を講ずるべきであるという世界保健機関(WHO)の決議により設けられ、5月31日と定められています。
 また、厚生労働省は「世界禁煙デー」から始まる一週間を「禁煙週間」と定め、喫煙及び受動喫煙による健康被害などについての普及啓発に努めています。
 そこで、本市におきましても、初めての試みとして「世界禁煙デー」の5月31日(火曜日)は敷地内を禁煙とし、職員はもちろんのこと来庁者にも禁煙の協力をお願いすることといたしました。
 また、5月31日(火曜日)〜6月6日(月曜日)の禁煙週間においては、「禁煙週間」の普及啓発のために、市庁舎、別館などの喫煙場所にポスターの掲示やホームページでの周知を行います。これらの取り組みを実施することにより、喫煙や受動喫煙が健康に及ぼす重大な影響について普及啓発を行い、ひいては禁煙への動機付けとすることを目指し、たばこ対策への理解と協力を求めることとしていますので、ご協力をお願いいたします。

 次に、平成22年松山市観光客推定について説明させていただきます。
 昨年の本市の観光客推定は、一昨年の525万4千人と比べますと、人数では、63万人増、率でいうと12.0パーセント増の588万4千人と推定され、この2年間では、およそ84万人増加しています。
 主な観光施設の入場者数では、坂の上の雲ミュージアムが、およそ23万8千人で対前年比52.6パーセント増、子規記念博物館が、およそ12万4千人で対前年比18.1パーセント増、松山城ロ−プウェイとリフトの乗客数が、およそ103万7千人で対前年比11.3パーセント増、松山城の天守閣入場者数が、およそ40万7千人で対前年比12.8パーセント増と、それぞれ前年を大きく上回っている一方で、道後温泉(本館・椿の湯)の入浴客数は、およそ111万7千人で対前年比3.4パーセント減となっています。
 次に、交通機関による入り込み観光客数は、高速道路料金の割引などにより、JR・船舶・郊外バスによる入り込みが減少している中で、貸切バスなどが、およそ64万人で対前年比20.8パーセント増、自家用車が、およそ383万5千人で対前年比17.8パーセント増と大幅に伸びていて、また、航空機利用も増加し、国内・国際線を合わせ、およそ65万6千人、対前年比1.7パーセント増となっています。
 次に、外国人観光客数は、およそ3万9千人で、対前年比39.3パーセント増となっていて、国別では、愛媛県などとの連携によるビジット・ジャパン事業や台北市との交流事業の成果として、韓国、台湾からのお客さまが大きく伸びています。
 また、宿泊者数については、道後温泉旅館協同組合が調査した道後温泉地区ホテル・旅館の宿泊者数、愛媛ホテル協会が調査した加盟ホテル中予地区宿泊者数、さらに、本市が把握している市内宿泊施設などの調査結果から推定いたしますと、全体でおよそ224万5千人、対前年比2.2パーセントの増と推定されます。
 最後に、観光客の推定消費額については、およそ658億3千万円で対前年比8.5パーセント増と推定しています。

 昨年は、日本の経済は景気回復基調にはありましたが、国内の旅行市場は伸び悩んでいるなかで、本市において、このような数字をご報告できますことをありがたく思っています。
 本市といたしましても、スペシャルドラマ『坂の上の雲』の放送という絶好の機会や、高速道路料金の上限割引の継続や無料化などを追い風に、これまで、修学旅行の誘致、松山旅行の商品化、都市間交流、広域連携など、観光客の誘致へ向けてネットワークを広げながら、戦略的かつ積極的に取り組み、また、昨年秋には新たな観光商品として、まち歩きの「ハイク」と文学の「俳句」が同時にお楽しみいただける「松山はいく」が誕生したことも話題を巻き起こしました。
 その一方で、北海道、関東、中部、関西、九州などにおいて、商品説明会や営業活動などのプロモーション活動を精力的に実施するほか、旅行雑誌、業界紙などの活用、首都圏における京急電車、岡山・松山間の特急、広島のバスなどへのラッピングなど、情報発信に力を注いだことも功を奏したと考えています。
 さらには、「交流人口・産業拡大会議」や報道各社さまのお力添えにより、昨年3月には「スペシャルドラマ館」がオープンし、また、これまでのイベントに加え、秋を彩るイベントとして「オータムフェスティバル」が定着してきたことも大きな集客効果を生み出しており、昨年開催した「しま博」と合わせて、改めまして関係各位のご尽力に感謝申し上げる次第でございます。
 今年は、東日本大震災の影響などにより、全国的に厳しい状況が続いていますが、これまで培ってきた商品開発力、営業力、ネットワーク力を最大限に発揮しながら、まずは、観光分野から本市の地域経済の回復を目指し、さらには、愛媛県や対岸の広島地域とも連携を深めつつ、「瀬戸内海」を回遊させる商品開発や、企業研修旅行の誘致にも挑戦し、日本の経済の復興にも貢献していきたいと考えています。

 それでは、「世界禁煙デー」および「禁煙週間」への協力についての詳細につきましては、担当部から説明させていただき、松山市観光客の推定につきましては、この会見が終わりましたら、担当課からレクチャーをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

(質問)
 観光客の12パーセント増は、ほかの市町村と比べて非常に大きいと思うが、市長の見解を聞きたい。

(市長)
 大変ありがたい数字だと思っています。東日本大震災の復興のめどがたたないなか、松山市総合計画である平成24年の観光客600万人は厳しい目標であると思いますが、これまでに培ってきた商品の開発力、営業力、ネットワーク力がありますので、これを最大限に発揮しながら、目標を達成すべく努力していきたいと思っています。今日も、この記者会見が終わりましたら飛行機で大阪に飛びまして、JR四国さん主催で各旅行会社さんに集まっていただく、商品説明会があります。松山市はJR四国さんとパートナーシップ協定を結んでいますので、説明会の時間を15分間いただき、私自身がプレゼンをさせていただきます。こうした機会を通して、できるだけ多くの方々に松山市へ来ていただけるよう、旅行会社さんに大きくアピールしていきたいと思っています。

(質問)
 東日本で大地震が起きたが、道後温泉の耐震工事についてどのように考えているのか。

(市長)
 耐震のことですから、いずれ改修しなければなりませんが、地元の方からドラマの放送後2年は手をつけないでほしいという要望もあります。また、椿の湯もかなり年数が経っています。いずれにいたしましても、道後は松山の大事な観光地でありますから、道後の魅力づくりと合わせて、総合的かつ慎重に検討しなければならないと思っています。

(質問)
 道後温泉の耐震工事はいつまでにしたいと思っているのか。

(市長)
 耐震の面から考えますと、できるだけ早くということになりますが、道後周辺の経済に及ぼす影響が大きいので、難しい問題だと思います。

(質問)
 高速道路料金改定の影響について、どのように分析しているのか。

(市長)
 高速料金が高くなると厳しい状況になりますが、NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』が今年12月に第三部完結を迎えますし、来年のNHK大河ドラマは、松山ケンイチさん主演の『平清盛』ですから、厳島神社のある広島が主な舞台になります。そこで、松山と広島県域による瀬戸内海での観光面の広域連携を打ち出していくために観光担当課が動いています。厳しい状況ですが、さまざまなトライを続けていこうと思っています。

(質問)
 高速料金改定について国に要望したり、県内の自治体と連携して行動することは考えているのか。

(市長)
 今は状況を見ています。

(質問)
 裏金疑惑の関連で、第三者委員会の進捗状況を聞きたい。

(市長)
 現在、専門委員さんに検証していただいています。答申については、できるだけ早くいただきたいと思っていますが、十分に検証していただくよう担当部を通じてお願いをしています。

(質問)
 会合は開かないのか。

(市長)
 4人ともお忙しいかたがたでいらっしゃいますので、会合を設定するために、答申が延びてしまうのもいかがなものかと考えましたので、先生方それぞれに資料をお渡して、検証していただくことにしています。

(質問)
 専門委員にどのような役割を期待するのか。

(市長)
 私どもは、できる限りの調査をしたと思っていますが、第三者の専門委員さんには、これまでの調査内容について検証していただきます。

(質問)
 孫請け業者など関係者からの聴き取りについて諮問しているのか。

(市長)
 これまでの調査が適正かつ十分なものであるかを検証していただきます。どういう検証結果をいただけるか待っている状況です。

(質問)
 国家公務員の給与が10パーセント削減されたが、市長の感想を聞きたい。

(市長)
 かなり思い切った決断だと思っています。今のところ、松山市での対応は考えていません。

(質問)
 東京都知事は国と同様の給与削減をすると言っているが、松山市はしないのか。

(市長)
 今のところ考えていません。

(質問)
 今後、徐々に何かやっていくのか。

(市長)
 無駄と感じるものは、この半年でも削減してきたつもりです。今後も、これは無駄だというものを見つければ、削減していきたいと思っています。

(質問)
 裏金工事の関連業者に対する処分を考えているのか。

(市長)
 専門委員さんのご意見を聞いて対応したいと思っています。


(質問)
 市関係者が業者と会食し、選挙応援や下請け選定について要望していたことが報告されているが、この件に関する見解や今後の調査方法について聞きたい。

(市長)
 「クボタ」の弁護士さんが言われているような事実関係があれば、由々しきことでありますので、事実関係をすぐに調査するよう公営企業局に指示しました。現在、調査の結果報告を待っています。

(質問)
 調査結果がまとまる直前では、「気になるところはない。」という発言をしていたが、この話は気にならなかったのか。

(市長)
 いずれの工事にも、適正な工事が行われたという点では、気になるところはありませんでした。しかし、今回の話が出てきたので、事実関係を調査するよう指示しました。

(質問)
 調査報告書に「中須賀の工事は、今回は指名業者としたが今後は悩んでいる。」という文言があったにもかかわらず、気になるところがないというのは、おかしいのではないか。

(市長)
 適正な工事が行われ、不当な上乗せがなかったことは確認ができましたが、会食の事実があったかもしれないことについて調査するよう指示したと申し上げています。

(質問)
 そういう文言が出た時点で、問題がなかったとは言えないのではないか。

(市長)
 事実関係を今調べています。

(質問)
 市長の問題意識は、会食したという倫理規定違反と会食の場でのやりとり、どちらにあるのか。

(市長)
 まず、事実関係を確かめてからということになります。

(質問)
 会食の場でのやりとりも調べるのか。

(市長)
 調査するよう指示しています。

(質問)
 会食の事実を調べたうえで、問題がなかったと言うべきではないか。

(市長)
 いろいろな書類を見て適正な価格で適正な工事が施工されていたことが確認できました。ただ、会食の事実があったかもしれないので、調査するよう指示したと申し上げています。適正な工事という観点からは、問題がなかった、気になる話は出ていないと申し上げています。

(質問)
 副市長と公営企業管理者の任期が近づいてきているが、市長の考えを聞きたい。

(市長)
 まだ、お話しする時期ではないと思います。しかるべき時がきたらお話させていただきます。

(質問)
 今回の問題を加味したうえで、人事案件を考えるのか。

(市長)
 もちろん、人事案件は総合的な事柄になりますので、いろいろなことを加味して考えさせていただきます。

(質問)
 観光客数の目標600万人というのは平成22年のことか。

(市長)
 松山市の総合計画では平成24年です。

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