「共催意見交換会in松山市 ~ストップ!カンピロバクター食中毒!~」を開催します

更新日:2019年7月31日

発表内容

目的

 松山市では、地域で食品の安全性に関するリスクコミュニケーションを積極的に進めるため、消費者や事業者などさまざまな関係者が参加する意見交換会を開催しています。
 内閣府食品安全委員会と連携し、カンピロバクター食中毒を題材にした意見交換会を開催します。
 松山市内の食品関係事業者をはじめ、調理師養成施設の生徒や教員、消費者が情報を共有し、お互いの理解を深めます。また、得た情報を各現場で普及し啓発するためリスクコミュニケーションを実施します。

日時

 令和元年8月6日(火曜日) 14:00~16:40

場所

 松山市保健所6階 中会議室 (松山市萱町6丁目30-5)

次第

 14:00 あいさつ
 14:10 話題提供「食品の安全性の基本的考え方とカンピロバクター食中毒について」
      ●「とり肉を安全に食べるために」 (食品安全委員会事務局評価第二課)
      ●「カンピロバクター食中毒事例と松山市の取り組みについて」 (松山市保健所生活衛生課)
 15:30 グループワーク
 15:55 グループ発表
 16:10 意見交換

参加者

 松山市内の食品関係事業者、調理師養成施設の生徒・教員、消費者 計20名程度

お問い合わせ

課名:生活衛生課
所在地:〒790-0813 松山市萱町6丁目30-5 松山市保健所1階
課長:木村 新
担当執行リーダー:亀田 泰輔
電話:089-911-1808
E-mail:hceisei@city.matsuyama.ehime.jp

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2019年8月

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