第60回 松山市民俳句大会を開催します
更新日:2023年2月6日
発表内容
講演の様子
目的
松山俳句協会会員と俳句愛好者の親睦を深め、俳都松山をさらに発展させるため、第60回松山市民俳句大会を開催します。
1,242句の応募があり、特選30句、入選120句の計150句を表彰します。
また、砥部焼八瑞窯(はちずいがま)の白潟 八洲彦(しらかた やすひこ)氏が、「陶工から見た砥部焼の魅力」を講演します。
日時
令和5年2月11日(土曜日・祝日) 13:00~16:00
場所
子規記念博物館 4階講堂
参加者と人数
俳句愛好者 200人程度
大会内容
13:00~ 【開会式】
主催者あいさつ:松山俳句協会 会長 高岡 周子(たかおか ちかこ) ※「高」ははしご高です
来賓祝辞:松山市副市長 松原 剛史(まつばら たけし)
13:20~ 【募集句入選披講】
松山俳句協会評議員
相原 典子(あいばら のりこ)、岩渕 晃三(いわぶち こうぞう)
豊田 みゆき(とよた みゆき)、中矢 利麗(なかや りり)、兵頭 真理(ひょうどう まり)
14:10~ 【募集句講評】
松山俳句協会 理事 木下 節子(きのした せつこ)、理事 原田 マチ子(はらだ まちこ)
14:40~ 【講演】
講師:砥部焼八瑞窯 白潟 八洲彦(現代の名工、黄綬褒章受章)
演題:陶工から見た砥部焼の魅力
15:40~ 【閉会式】
あいさつ:松山俳句協会 副会長 江崎 紀和子(えざき きわこ)
特選者へ短冊を贈呈
募集句
【投句数】1,242句
【選 者】松山俳句協会理事6名、評議員4名 計10名
【入賞数】150句(特選30句、入選120句) ※選者ごとに特選3句、入選12句
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当日句は募集しません。
主催、共催
【主催】松山俳句協会 【共催】松山市教育委員会
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お問い合わせ
子規記念博物館
〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30
館長:門田 泰敏
担当執行リーダー:大内 平臣
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp