台湾・台北市を訪問し、台北ランタンフェスティバル2024などに出席します

蜷川実花さんの作品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「残照:光影生命」

　松山市と台湾・台北市は、平成26年に友好交流協定を締結し、観光や文化、スポーツなどさまざまな分野で交流を進めています。
　協定締結10周年を記念し、台北ランタンフェスティバル2024に、松山市と台北市の交流を表現した作品を特別出展しています。写真家で映画監督の蜷川実花さんに制作いただきました。
　また、令和6年2月17日（土曜日）から全てのエリアのランタンに光が灯されます。松山市のランタンを出展し、ランタン点灯式に出席するほか、台北市政府や台湾日本関係協会などを訪問します。

令和6年2月17日(土曜日）～ 令和6年2月20日(火曜日）

【会期】　令和6年2月2日（金曜日）～ 令和6年3月3日（日曜日）
【会場】　台北市万華区　西門、中華路一段、北門
【内容】　●2月2日（金曜日）～3月3日（日曜日）松山文創園区のかつての風呂場「男澡堂」
　　　　　　（だんそうどう）で、蜷川実花with EiMの作品「残照：光影生命」特別展。
　　　　　●2月17日（土曜日）～ 松山市のランタンを出展。友好交流協定締結10周年を記念し、
　　　　　　松山市の道後温泉や台北市の台北101をモチーフに、台北市の指定業者が制作。
　　　　　　出展初日に点灯式。
　　　　　●松山市観光PRブースで、観光パンフレット配布。