国外転入届 （国外から松山市へ引越しをするとき）

国外から松山市へ引越しをしたときの届出です。
（主な根拠法令：住民基本台帳法第22条）

※外国人住民の国外転入届は、こちらをご覧ください。

松山市に住み始めた日から14日以内に転入届をしてください。

• 本人（15歳未満の場合は親権者）
• 世帯主

※代理人が届出する際には、委任状が必要な場合があります。

• 本館1階　市民課（総合窓口センター）
• 支所（北条、中島を含む）
• 出口出張所

※外国人住民が転入する場合は、市民課（本館1階・総合窓口センター）のみで受付します。支所や出張所では受付できません。

平日の午前9時から午後4時30分まで（通常の開庁時間より短くなっておりますので、ご注意ください。）

※住基ネットの確認が必要なため、上記受付時間外（市民課時間延長時を含む）には受付ができません。

• 国外から転入する全員のパスポート（帰国日の分かるもの）

※入国審査のときにパスポートに押印されるスタンプ（証印）で、帰国日の確認をしています。自動化ゲートを通る場合は、出入国在留管理庁の職員に申し出し、入国スタンプの押印を受けるようお願いします。スタンプがない場合は、パスポートのほかに、帰国日の分かるもの（航空券の半券など）を必ずお持ちください。

• マイナンバーカード（お持ちの人）
• 国外から転入する全員の戸籍謄（抄）本（本籍地が松山市の人は不要です）
• 戸籍の附票（本籍地が松山市の人は不要です）
• 届出に来る人の本人確認書類
• 国民年金手帳（お持ちの人）
• 委任状（代理人が届出する場合）

• 転入に伴う主な手続きについてはこちらをご覧ください。
• 同一世帯人が転入届・転居届と併せて代理でマイナンバーカードに署名用電子証明書の発行を申請する場合は「委任状」で手続ができます

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詳しくはこちらをご覧ください。

届出についてご不明な点はこちらをご覧ください。