自転車の交通違反に対し、交通反則通告制度が導入されます!
更新日:2025年10月22日
交通反則通告制度について
交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)とは、信号無視や一時不停止などの反則行為をした場合に、一定期間内に反則金を納めることで、刑事罰が科されない制度のことです。
令和8年4月1日から、16歳以上の自転車をはじめとする軽車両の交通違反者に対し、交通反則通告制度が適用されます。

自転車の交通違反に「交通反則通告制度」「青切符」が導入されます!(PDF:670KB)
主な反則行為と反則金額
| 反則行為 | 反則金額 |
|---|---|
| 携帯電話使用等(保持)※ 自転車以外の軽車両を除く | 12,000円 |
| 遮断踏切立入り | 7,000円 |
| 通行区分違反(車道の右側通行、歩道通行等) | 6,000円 |
| 信号無視(赤色等) | 6,000円 |
| 一時不停止 | 5,000円 |
| 並進・二人乗り | 3,000円 |
飲酒運転や妨害運転といった悪質な違反は、これまでとおり刑事処分対象となり、「赤切符」等で処理されます。
自転車をはじめとする軽車両の反則行為と反則金の額(PDF:194KB)
自転車を安全・安心に利用しましょう
自転車は通勤や通学などで使用されるなど、利用者も多く、身近で便利な乗り物です。一方で、逆走や一時不停止などの交通違反は、周囲の自動車や歩行者の通行に支障となり、重大な事故につながるおそれがあります。
警察庁では、自転車の基本的な交通ルールと交通違反の指導取締りの基本的な考え方についてとりまとめた自転車ルールブックを公表しています。詳しくは下記リンク先からご参照ください。
【警察庁ウェブサイト】 自転車の安全利用の促進(外部リンク)
【警察庁】「自転車を安全・安心に利用するために ー自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入ー」(自転車ルールブック)(PDF:19,201KB)
自転車安全利用五則
- 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
- 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
- 夜間はライトを点灯
- 飲酒運転は禁止
- ヘルメットを着用
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