松山市高齢者いきいきチャレンジ事業

更新日:2025年4月1日

お知らせ

(いきいきチャレンジ健康アプリ相談窓口の営業時間の拡大について)
令和7年4月1日から、「いきいきチャレンジ健康アプリ相談窓口」の営業時間を拡大しました。
営業時間を11:00~17:00に拡大し、より多くの皆さまにご利用頂けるようになりました。

(令和7年度のいきいきチャレンジ健康アプリ・スマホ教室の実施について)
令和7年度も、健康アプリの登録や使い方の相談とスマートフォンの使い方講座などを組み合わせた「いきいきチャレンジ健康アプリ・スマホ教室」を実施します。
※令和7年度はカリキュラムを前期・後期の構成にし、ハーモニープラザで開催します。
※参加申込は松山市シルバー人材センターになります。
内容や申込の詳細はこちらをご覧くだい。

まつちかタウン内に 「いきいきチャレンジ健康アプリ相談窓口」を設置しています。

いきいきチャレンジの健康アプリに、より気軽に親しんでもらえるように、アプリ・スマートフォンに関する相談窓口を、まつちかタウンに設置しています。立ち寄るだけでもアプリにポイントがたまりますので、ぜひお気軽にご利用ください!

松山市高齢者いきいきチャレンジ事業

健康アプリを導入した高齢者いきいきチャレンジ事業を実施しています。
対象イベントの参加に加え、アプリを使って、歩いたり、脳トレしたりしながらポイントを貯めることで、無理なく、楽しく健康習慣を身につけることができ、
貯めたポイントは、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉で利用できるほか、電子マネー(PayPay)に交換できます。
 松山市内に住民登録がある65歳以上のスマートフォンをお持ちの方であれば、どなたでも手軽に参加でき、無理なく、楽しく健康習慣を身につけることができます。

対象者

松山市に住民票があり、65歳以上でスマートフォンをお持ちの方
※年度内に満65歳になられる方であれば、申込時に64歳の方でも参加できます。

ポイントの貯め方・使い方

ポイントの貯め方

※対象イベントへの参加や、アプリを使って、歩いたり、脳トレしたりすることでアプリ上でポイントが貯まります。
※ポイントはアプリ上で付与します。

ポイントの使い方

貯めたポイントの利用方法は、2通りあります。

1.道後温泉飛鳥乃湯泉で利用

 利用時に受付で申し出てください。専用の二次元コードを読み取ることでポイントが利用できます。
※利用対象は「1階入浴室」のみです。
※ポイントと現金・その他金券等との併用はできません。

2.電子マネー(PayPay)への交換

1Pを0.7円として交換できます(1円未満は切り捨てます)。
※交換にはPayPayのインストールが必要です。
下記にてアプリ内でのPayPay交換の詳細が確認できます。

いきいきチャレンジ事業への申し込み方法

アプリを使ったいきいきチャレンジ事業に参加するためには、下記の3ステップが必要です。

ステップ1                                 「脳にいいアプリ」をインストール

※下記の二次元コードや外部リンクからダウンロードできます。また、アプリストアで「脳にいいアプリ」で検索し、ダウンロードすることもできます。

ステップ2                                  ステップ1でインストールしたアプリから「いきいきチャレンジ事業」に申し込む

ステップ3                                  アプリに承認通知が届く(不備等がなければ1週間以内に通知が届きます)

承認通知が届いた後でないと、ポイントが貯まりません。

いきいきチャレンジ健康アプリのパンフレットのご案内

いきいきチャレンジ健康アプリのパンフレットを作成しました。
健康アプリを使った事業内容や取得できるポイント一覧、またアプリの申込や操作方法などを詳しく解説しています。
パンフレットは2冊編成となっており、下記でダウンロードできるほか、長寿福祉課の窓口や、まつちかタウンのいきいきチャレンジ健康アプリ相談窓口で配布しています。

備考

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

スマートフォンををお持ちでない方は

スマートフォンをお持ちでない方は、従来のチャレンジカード(紙カード)にアンカースタンプを押す方法で事業参加ができます。
イベントに参加し、チャレンジカードにスタンプを2つためることで、道後温泉飛鳥乃湯泉の入浴券と交換ができます。
※スマートフォンをお持ちの方は極力、アプリでのご参加をお願いします。アンカー

いきいきチャレンジ事業対象イベント

※対象のイベントは決定次第、随時追加します。
※自然災害等で中止となる場合があります。

スタンプのため方

対象イベント会場や長寿福祉課で「チャレンジカード」を配布します。
対象事業に参加した際に、各会場でスタンプを1つ押します。
・1人1事業につき1日1スタンプまで取得できます。
・取得したスタンプは、翌年度以降に繰り越せません。
・「チャレンジカード」を紛失した場合、新規で再発行できますが、それまでにためたスタンプは失効します。
・「チャレンジカード」は本人のみ有効です。他人に譲渡することはできません。

入浴券への交換方法

スタンプが2つ貯まったら、イベント会場で受け付け、後日、入浴券を発送します。長寿福祉課へお持ち頂いても結構ですが、その場で入浴券の手渡しはできません。必ず、後日発送となります。
・入浴券は後日発送します。
・入浴券との交換期限は、翌年度の4月末日です。
・入浴券の有効期限は、発行月の翌々月の末日です。

注意点

・アプリとチャレンジカードの併用はできません。併用し、悪質性が認められる場合は、チャレンジカードを返納して頂きます。
 (例)同一のイベントで、アプリで参加ポイントを取得したうえで、スタンプカードにもスタンプをためるなど
※スマートフォンをお持ちの方は、極力アプリでのご参加をお願いします。

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お問い合わせ

長寿福祉課

〒790-8571
松山市二番町四丁目7-2 別館3階

電話:089-948-6408

E-mail:chojufukusi@city.matsuyama.ehime.jp

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