焼肉店での無煙ロースターからの火災にご注意ください

更新日:2022年8月18日

火災の主な原因

 例年、焼肉店では火災が発生しており、その原因の多くは、無煙ロースターの排気ダクトの点検・清掃が行われていないことによるものです。排気ダクト内に油かすが溜まった状態になると、火のついた肉片や炎などがダクト内に吸い込まれ、油かすに着火して火災になります。
 また、このような状態では、ダクト内の火災の延焼を防ぐ「防火ダンパー」が、油で固着して正常に作動しないことがあり大変危険です。
 ダクト内で火災が発生すると、壁や床などにも延焼拡大し、死傷事故につながる場合がありますので、以下の火災予防対策を行ってください。
※防火ダンパー:排気ダクト内への炎の進入を遮断し、ダクト火災を防止する安全装置

火災予防対策

火気設備等の維持管理の徹底

  1. 日常的にロースター内の清掃を実施してください。
  2. 排気ダクト内は、定期的にメーカー等に点検・清掃を依頼してください。
  3. 木材等の可燃性部分と接触する排気ダクトは、不燃材料で被覆するか、ダクトと可燃性部分との間隔を10cm以上に保つ必要があります。
  4. 無煙ロースターを設置する場合は、事前に新規ウインドウで開きます。所轄消防署に御相談ください。

防火管理体制

  1. 従業員に対し、防火管理上必要な教育を行ってください。
  2. 定期的に消防訓練を実施してください。

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お問い合わせ

予防課

〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 保健所・消防合同庁舎5階

電話:089-926-9216

E-mail:sbyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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