松山市民文化祭第41回芸術祭を広く知らせるため、松山市役所本館1階ロビーで演奏会を行います

更新日：2022年10月12日

発表内容

目的

市民の皆さんが気軽に文化芸術に触れられる機会をつくるため、市役所1階のロビーで演奏会を行います。演奏は、松山市民文化祭に出演する団体で、市役所に来られている方に生演奏を楽しんでもらいます。

日時

令和4年10月14日（金曜日）　12時45分～13時00分
令和4年10月19日（水曜日）　12時30分～12時45分

場所

松山市役所本館1階ロビー　中央テレビ前

内容

スケジュール
	10月14日（金曜日）	10月19日（水曜日）
演奏団体	ハーモニーアルコ　1名（楽器：ヴィオリラ）	創流民謡会　6名（楽器：三味線）
演奏曲	中国謎的女神、ワシントン広場の夜は更けて　他	伊予万才、秋田大黒舞、おいでや小唄、三味線ばやし

出演団体

【ハーモニーアルコ】
　ヤマハのコンパクトなオリジナル楽器、ヴィオリラのアンサンブルグループで、講座や演奏活動をしています。平成24年から活動を始め、普段は7名程度で活動しています。
　ヴィオリラは大正琴をもとに、弓を使って音域や音色、ジャンルを広げて楽しむために生まれた楽器です。

【創流民謡会】
　「唄と会話で地域づくりのお手伝い」をキャッチフレーズに昭和62年4月に松山市で発会しました。民謡、端唄、三味線（藤本流）、尺八の愛好者が集まり活動を続けています。
　従来の民謡を基本にオリジナル民謡の二重唱や器楽合奏を創作するほか、創作物語に三味線や尺八をつけた現代風浄瑠璃「和謡」の一芸が得意です。