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第8回松山市都市景観賞

更新日:2014年3月13日

概要

【募集対象】
1 建築部門
  松山市内で平成19年4月以降に完成(改築又は改装も含む)した建築物等

  個人住宅、マンション、商業施設、工場その他の建築物
  装飾塔、記念塔、その他の工作物
  屋外広告物 など

2 まちなみ部門

  松山市内において「松山らしさ」を醸し出し魅力のある景観で、将来にわたって守りそだててゆくべきまちなみ、街路、自然等がみられる景観

  歴史的建造物や旧家などが連なる風情のあるまちなみ
  潤いある歩行者空間を演出している沿道景観
  特定のスポットから眺望できる優れた自然景観
  工夫された照明計画による良好な夜間景観
  植栽・建築物のデザイン等総合的な景観配慮による美しい住宅街景観 など

3 まちづくり部門

  松山市内で地域の個性や魅力ある景観の形成につながっている地域主体のまちづくり活動やイベントなどで現在も継続されているもの

  町内会などでまとまっての地域緑化などへの取り組み
  地域で親しまれている建造物などを維持または活用する取り組み など

【募集期間】 平成24年8月1日から9月28日まで

【応募・推薦件数】 60件

【審査部会】 平成25年1月25日

【表彰式】 平成25年2月26日  

審査部会委員(◎選考会長)

  上沖 郁児   愛媛県屋外広告美術商業組合理事
  黒川 照勇喜  社団法人 愛媛県建設業協会 松山支部 建築部会長
  郡司島 宏美  愛媛大学 女性未来育成センター 特定教員 准教授
  高岸 喜久男  公募委員
  武智 英明   公募委員
  千代田 憲子  愛媛大学 教育学部 教授
  中岡 数夫   社団法人 愛媛県建築士事務所協会 名誉会長
◎ 長谷川 逸子  長谷川逸子建築計画工房(株)主宰

受賞物件

きらめき大賞

写真:梅本の里・小梅

  • 名称  社会福祉法人 松山紅梅会 梅本の里・小梅
  • 住所  松山市水泥町961番地
  • 用途  福祉施設
  • 理事長 亀本 堯
  • 設計者 宮田建築設計室
  • 施工者 株式会社 杉野工務店

きらめき奨励賞 建築部門

写真:労研饅頭

  • 名称  労研饅頭
  • 住所  松山市勝山町2丁目12-10
  • 用途  物品販売店舗
  • 所有者 株式会社 たけうち
  • 設計者 株式会社 バツフォ計画工房
  • 施工者 株式会社 エム・ワイ・ティ

きらめき奨励賞まちなみ部門

写真:三番町通りの八重桜

  • 名称  三番町通りの八重桜
  • 活動団体  三番町通り連合会・松山ローターアクトクラブ

  

きらめき奨励賞まちづくり部門

写真:蛍の里

  • 名称  蛍の里(石手2丁目)
  • 活動団体 義安寺蛍保存会

総評

「選考会長 長谷川 逸子」

 第8回松山市都市景観賞への応募数は60点で、前回の50点より増えていますが、法令適合審査・意向確認等の事前調査により、【建築部門】42件の内23件、【まちなみ部門】15件の内10件、【まちづくり部門】3件が審査対象となりました。選考委員は8名のうち新しいメンバーが4名参加され、さらに今回も公募による委員が加わる中で実施しました。選考に先立ち、選考会長として都市景観について自分の考えを話した後、全員に景観に関する考えを披露してもらい知ることを行いました。ひとつの建築であっても、そのエリアの環境に影響を与え、そこでの活動は、エリアの人々の生活にも何らかの影響を与えています。審査はそのあり様に共感できるかどうかを読み取る作業ではないかと考えます。田舎や山という風景でも、周辺との関係をどう考えているか、都市と同じ様に扱う事でいいのではないか、【まちなみ部門】にあっては自然風景とまちの人たちのつくったまちなみと区分する必要があるのではないか、【まちづくり部門】もまちの人たちの活動が導入されている必要があるのではないか、続くものなので今年評価するのがよいか考える必要があるのではないかというようなことを論議しました。
 まず一次選考の投票を行い、得票の少ないものについては選者に推薦の考えを述べてもらい、そしてディスカッションすることを繰り返して現地調査の対象とする作品9点が選ばれました。朝、雪のちらつく中、市内を4時間余かけてかなりの距離を移動して現地調査を行い、再び審査会場に戻って最終選考を行いました。ディスカッションを大いに行った後、投票を繰り返して賞を選定していきました。 

 『きらめき大賞』に選ばれたのは、建築部門の「梅本の里・小梅」です。元スーパーマーケットを老人デイサービスセンター及び事業所内託児所兼居宅介護支援事務所、さらにはヘルパーステーションに複合し、リフォームした建築で、福祉施設をまちの拠点となるように整備しています。外観は周辺と調和させながら前面ピロティ部分もふれあい空間として利用される公共性も備えていて、明かりは周辺の住宅と調和し、夜景の美しい建物となっています。既存のものを再生する時代の代表となっていると言える仕事です。   
 【建築部門】『奨励賞』に選ばれたのは、「労研饅頭」の建物です。古くから続く趣を残した外観をもつ建物で、銅板で木材など伝統的な素材を上手く生かしたつくりとなっています。歴史を継承した考えを評価しました。
 【まちなみ部門】『奨励賞』は「三番町通りの八重桜」です。東西約2kmと長く続く道路の両端に春八重桜が満開となる風景は、写真を見るだけでもとても美しく、桜はいろいろの色彩のもので華やぐことが読み取れていつまでも大切に残して欲しい風景です。
 【まちづくり部門】『奨励賞』は、「蛍の里」です。 源氏蛍の復活を願っての活動が実って蛍の美しい風景をつくることに成功した活動を選びました。蛍のいる環境が持続することを願っています。
 
 景観賞に推薦されるものに、お店やレストラン、クリニックなどまちの人たちが利用する建物が多い事から観光都市らしい景観への意識が高いのが松山市の特徴です。住宅・マンションなどの推薦が少ないのが、他の都市と違う点でしょう。景観賞の広報を工夫して市民の皆様の関心を高め、まちの人たち一人ひとりに参加してもらうことで、松山のまちが楽しく豊かになってゆくことに結びつく事を願っています。     

お問い合わせ

都市デザイン課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館7階
電話:089-948-6848
E-mail:design@city.matsuyama.ehime.jp

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