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第10回まつやま景観賞

更新日:2017年2月13日

概要

募集対象

各部門共通

  • 応募(推薦)物件は松山市内にあるもの、または松山市内で行われているものに限ります。

建築部門

松山市内にある建築物などで次のどれかに該当するもの。

  • 周辺景観に調和したデザインで、魅力ある景観を創出しているもの
  • 意匠・形態・色彩・材料等に工夫が見られ、新しい都市景観の創造につながっているもの
  • 優れた景観形成の中心的役割を担っている、または先導的な役割が期待できるもの

【例】

  • 個人住居、マンション等の建物
  • 病院・介護等の医療施設等
  • 飲食店、美容室等の商業施設
  • 装飾塔、その他工作物

屋外広告物部門

松山市内にある屋外広告物で次のどれかに該当するもの。

  • 周辺景観に調和したデザインで、まちの個性や魅力ある景観形成に貢献しているもの
  • 意匠・形態・色彩・材料等に工夫が見られ、新しい都市景観の創造につながっているもの
  • 周囲への先導的役割が期待できるなど景観形成に貢献しているもの

【例】

  • 屋上を利用した広告板や広告塔
  • 壁面広告や突出し看板
  • 広告幕・野立て広告板・広告塔

※はり紙・のぼり等簡易なものは除く

まちなみ・まちづくり部門

松山市内にあるまちなみ・街路地等の景観もしくは活動・イベントなどで、次のどれかに該当するもの。

  • 歴史・文化や自然・風土に調和した将来にわたり守り育てていくべき『松山らしい』景観であるもの
  • 地域住民が主体となった活動で、先導的役割が期待でき、地域の個性や魅力ある景観を維持・活用するために取り組んでいるもの

【例】

  • 歴史的建造物・旧家などが連なる風情あるまちなみ・沿道・住宅街景観
  • 地域緑化や清掃活動・イベント等

応募期間

平成27年10月20日(火曜日)から平成28年9月30日(金曜日)まで

応募・推薦件数(総数)

76件

審査部会

平成29年1月24日

表彰式

平成29年2月10日

第10回まつやま景観賞審査部会委員(◎選考会長)

 上沖 郁児    愛媛県屋外広告美術商業組合 専務理事
 黒川 照勇喜  一般社団法人 愛媛県建設業協会 松山支部 建築部会長
 郡司島 宏美  愛媛大学 ダイバーシティ推進本部女性未来育成センター 特命准教授     
 坂上 裕彰    有限会社フェイス 代表取締役    
 武知 美穂    愛媛県建築士事務所協会 理事
 千代田 憲子  愛媛大学 教育学部 教授    
 村上 洋子    住・環境デザイン研究所 代表理事
◎長谷川 逸子  長谷川逸子・建築計画工房 主宰

受賞物件

きらめき大賞の写真

きらめき大賞

  • 名称 田中屋
  • 住所 三津3丁目1−33
  • 所有 田中屋株式会社
  • 設計 株式会社 バツフォ計画工房
  • 施工 株式会社 田中工務店

きらめき奨励賞(建築部門)の写真

きらめき奨励賞 建築部門

  • 名称  芋屋金次郎
  • 住所  桑原5丁目8−26
  • 所有  芋屋金次郎株式会社
  • 設計  株式会社 三和店装
  • 施工  株式会社 三和店装

きらめき奨励賞(まちなみ・まちづくり部門)の写真

きらめき奨励賞 まちなみ・まちづくり部門

  • 名称 旧濱田医院
  • 活動団体 コトラボ合同会社

審査員特別賞(長谷川選考会長賞)の写真

審査員特別賞(長谷川選考会長賞)

  • 名称  芋屋金次郎
  • 住所  桑原5丁目8−26
  • 所有  芋屋金次郎株式会社
  • 設計  株式会社 三和店装
  • 施工  株式会社 三和店装

総評

「選考会長 長谷川 逸子」
 第10回目という節目の景観賞を迎えるにあたり、審査委員と協議のうえ、名称を、以前の「松山市都市景観賞」から、より親しみのあるように、ひらがなを用いた「まつやま景観賞」に変更し、募集期間を約1年間に延長しました。
 また、建築年数の制限を廃止する等、いくつかの変更も行っています。
 第10回まつやま景観賞の応募数は76件で、同一物件に複数応募のあったものや、行政による法令適合審査等の事前調査により、最終的には、建築部門62件の内33件、屋外広告物部門6件、まちなみ・まちづくり部門8件の内5件、合計44件が審査対象となりました。
 まず、第一次選考を行い、現地調査に行く物件を決定しました。今回は、現地調査の時間を多くとり、多くの物件を見て回りました。その後に再び審査会場に戻って最終選考を行いました。
 全体を通じて、一方向や一部分だけを見ると、その良さが感じられる物件も、周辺も含めた一体的な景観として見ると、また異なる判断となることもあり、最終選考の中で多くの議論を重ねました。
 大規模建築から小規模建築までを、景観・環境という視点で比べてみると、小さくてシンプルでも周辺に活気を与えるような工夫がされていて魅力的なまちなみを形成しているものがある一方、建築そのものは重厚で立派でも、外壁面自体の大きさのためになかなか周辺となじみにくいものもありました。改めて大規模建築が周辺に与える影響について考えさせられました。
 特に、屋外広告物部門については、協議を重ねた結果、前回同様、 最終的に残すことが出来ませんでした。
 屋外広告物単体で判断するのではなく、やはり、建築物や周辺との調和等も含めての判断となりますので、屋外広告物部門を選考する難しさを改めて認識しました。
 屋外広告物単体の景観だけではなく、周辺も含めた景観として、どのようにデザインするのかについて、業界の方々にも、ぜひ考えていただきたいと思います。

 きらめき大賞に選ばれたのは、建築部門の「田中屋」です。
 今回から、建築年数の制限を廃止しましたが、既存の建物を上手く改修し、昔ながらの姿を復元させている物件です。改修から数年経っていますが、漆喰塗りの壁も綺麗な状態でした。低層部の丸瓦や建具も生かしながら上層部の屋根をタテハゼ葺の亜鉛鉄板で仕上げ、新旧の素材の組み合わせが軽快さをつくっています。
 奥に長い平面の中頃に、観光客が休憩するギャラリーのような空間が導入されているのも魅力的でした。技術の高さが伺えましたし、人間の視線のレベルで見て、景観として良く、環境に溶け込んでいるところも高く評価できると思います。
 古建築が多く残る三津地区に限らず、今後、新築だけでなく、既存建築物を上手く活用した物件が増えることを期待して、大賞としました。

 建築部門の奨励賞は、芋屋金次郎です。
 建築物としてのトータルデザインが評価されました。店舗前面部は白く、背後部は黒の二色デザインで、モダンさの中に清潔感と親しみのあふれた建築です。建物の造り、サインの造り、スペースの造り等、トータルとして見た際に、バランスよくデザインされていました。
 また、特にサインの作り方は、屋外広告物部門としても高く評価できるものだという意見が複数あり、その点を重視した結果、審査員特別賞にも選びました。

 まちなみまちづくり部門の奨励賞は三津の旧濱田医院です。
 空き家となっていた旧病院を、当時の様子を参考にしながら保存し、さらに、所有者とテナントをマッチングする活動が地域の活性化に貢献していることを評価しました。

お問い合わせ

都市デザイン課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館7階
電話:089-948-6848
E-mail:design@city.matsuyama.ehime.jp

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