まつやまオレンジサイト【松山市認知症支援サイト】
更新日:2026年7月14日

認知症とは、私たちの身近にあって、年を重ねていく中で、誰にでも起こる可能性がある病気です。
このサイトでは、認知症になっても、地域で安心して自分らしく暮らしていただくための情報をまとめています。認知症のシンボルカラーと松山のみかんのイメージをあわせて、「まつやまオレンジサイト」の愛称を付けました。
自分自身はもちろん、家族や友人など大切なつながりを持つ人達の幸せな暮らしのため、本サイトの情報を活用していただければ幸いです。
松山市の認知症施策について ~認知症になっても安心して暮らせるまちへ~
松山市は、高齢化でこれからも認知症の方が増えていくことが見込まれています。
共生社会の実現を推進するための認知症基本法(認知症基本法)に基づき、認知症の人にやさしいまちづくりを推進しています。
このサイトでは、その主な取組を紹介しています。下のタブから知りたい内容へ進むことができます。
認知症基本法に基づく、松山市の認知症施策計画です。第9期松山市高齢者福祉計画・介護保険事業計画と一定的に策定しているため、一部抜粋して掲載しています。
【知る・防ぐ】みんなが認知症を正しく理解し、予防して備えるまちへ
認知症の情報を分かりやすくまとめた「まつやまオレンジブック」【画像をクリック】
認知症月間にあわせて、広く知っていただくための啓発をしています。
認知症などの介護予防のために「通いの場」を持とう
「ふれあい・いきいきサロン」とは、介護予防のための住民主体の通いの場です。
体操やレクリエーション、趣味の活動など、仲間と交流することは、認知症の予防や進行の防止につながります。 松山市では、サロン活動を行う住民団体を支援しています。
生活習慣を見直して健康づくりを進めよう
認知症の原因には、生活習慣病が深く関係しています。松山市の「ここから元気情報」には、色々な健康に関するページを紹介しています。こうした情報を参考に健康づくりに取り組みましょう。
軽度認知障害(MCI)の発見が大切です
認知症はいきなり発症するわけではなく、一歩手前のグレーゾーンがあり ます。その段階のことを「軽度認知障害(MCI)」といい、物忘れはあるものの 日常生活には支障がほぼないのが特徴です。MCIは、早期発見すれば、回復や維持できる可能性があります。
厚生労働省のホームページで、「あたまとからだを元気にするMCIハンドブック」が掲載されています。MCIの知識や対策などのポイントがまとめられています。
若年性認知症とは
認知症は、高齢者に多い病気ですが、65歳未満で発症した場合には「若年性認知症」と呼ばれています。
高齢者であっても若年者であっても、病気としては同じであり医学的には大きな違いはありませんが、「若年性認知症」と区別するのは、この世代が働き盛りであり、家庭や社会で重要な役割を担っているので、病気になると、本人や家族だけでなく社会的な影響が大きいためです。
【支える・つながる】認知症の人や家族を支え、地域でつながりが持てるまちへ

認知症サポーターキャラバン「ロバ隊長」
誰でも、認知症の方とその家族の応援者(サポーター)になることができます。
サポーターは、なにか特別なことをする人たちではありません。
認知症について正しく理解し、認知症の方やその家族の”心の杖”になってください。
また、サポーターの活動から、さらに一歩進んで、様々な関係機関と連携する「チームオレンジ」を結成している方々もいて、各地域で活躍しています。
松山市認知症高齢者SOSネットワーク(通称「おまもりネット」)
松山市と松山市社会福祉協議会が協働して実施しています。
認知症高齢者やその家族が、地域で安心して生活できるための見守り協力を、警察や関係機関などと連携し、企業や団体などを含む地域住民が参加して行う「市民参加型ネットワーク」です。
【募集中】松山市の認知症施策に協力していただける企業・団体を募集しています。
認知症の人やその家族が、住み慣れた地域で安心して暮らすためには、地域の企業や団体の協力が必要です。
高齢化が進むと、地域で認知症の方と接する機会も増えていきます。地域のまちづくりを進めるステークホルダーとして、ぜひご協力ください。
【暮らす・参画する】地域で安心して生活したり、希望をもって活動できるまちへ

チームオレンジの活動
認知症の方の生活や権利を守る取組
認知症の人やその家族に対して、医師、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などの専門職で構成されたチーム員が訪問し、本人の様子の確認や家族への助言等を行い、必要な医療や介護サービスに結び付けるサポートを行っています。
認知症などで判断能力が十分でない方について、家庭裁判所によって選ばれた成年後見人等が、身上監護や財産の管理、福祉サービス等の契約を行い、本人の権利を守り生活を支援するための民法上定められた制度です。
認知症の方が地域の一員として参画する取組
認知症カフェは、認知症の人やその家族と、医療や介護の専門家だけでなく、地域で誰もが気軽に、まるでカフェのように参加できる集いの場として、取り組みが広がっています。
認知症の方や家族を含めて、地域の様々な関係者が垣根のないチームを作り、外出支援、見守り・声かけ、話し相手、訪問などの活動を通して、安心して暮らせる環境を整えています。
認知症について相談したい
各地域包括支援センターで認知症や介護予防など総合相談支援を行っています。お気軽にご相談ください。
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お問い合わせ
長寿福祉課 基幹型地域包括支援センター
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 別館2階
電話:089-948-6784(6949) FAX:089-934-1832
E-mail: chojufukusi@city.matsuyama.ehime.jp


