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平成26年4月22日 「待機児童ゼロの達成」について ほか

更新日:2015年7月1日

  • 日時  平成26年4月22日(火曜日)午前11時から
  • 場所  本館3階第1会議室
  • 記者数 15人

議題

  • 待機児童ゼロの達成について
  • 特定健康診査の自己負担無料化について

会見内容

それでは、本日の議題「待機児童ゼロの達成」について報告します。
本年4月1日の松山市の待機児童数は、昨年の40人から0人になり、待機児童ゼロを達成しました。
待機児童は、認可保育所に入園申込みをしたが、入所できていない「入所待ち児童」から、国の定義に基づき、保護者が就職活動中である場合や、私的な理由で特定の保育所のみを希望している方などを除いたもので、その数が本市では、今回0人になりました。
なお、入所待ち児童数も、昨年の262人から224人の38人減になっています。
限られた財源の中で、国の基金等を活用し、市長公約の一つである待機児童を解消するため、市長就任以来、認可保育所で320人の定員増を行ったほか、家庭的保育事業や商店街保育事業の実施により45人、事業所内保育施設の設置補助により232人、合わせて597人の定員拡大を図ってきました。
また、平成25年度には、公立保育園2園に仮設園舎を設置し、児童の受入れを行ったほか、私(わたくし)立及び、公立保育所での平成26年4月当初の受入れ拡充、入園不承諾になった方への希望園追加募集による再審査及び、きめ細かな入所のあっせんなど、これら取組みを複合的に実施したことで、待機児童ゼロを達成できたと考えています。
さらに今年度には、国の待機児童解消加速化プランを活用した事業などに取り組む予定としており、引き続き、保育を必要とする児童の受け皿確保を図りたいと考えています。

次に、「特定健康診査の自己負担無料化」について説明します。
特定健康診査いわゆる特定健診は、松山市国民健康保険の加入者のうち40歳から74歳の市民、約9万人を対象に、生活習慣病の重症化や合併症への進行を予防し、生涯にわたって生活の質の維持や向上を目指すため、実施しています。
これまで、特定健診の受診率向上のため、平成24年度からは、それまでの検査項目に、血清クレアチニン、尿酸、尿潜血、心電図、貧血検査の5項目を追加して健診内容の充実を図るとともに、託児付レディースデイを設け、女性が受診しやすい環境の整備を図るほか、全対象者への電話や訪問などにより、個別受診勧奨を実施してきた結果、受診率は平成23年度の15.3%から、平成24年度には19.9%に4.6ポイント上昇し、平成25年度も同程度となる見込みです。
こうした中、特定健診によりメタボリックシンドローム及びその予備群の方が発見された場合、本市の保健師や管理栄養士などが特定保健指導を行っており、食生活や運動など生活習慣の改善に取り組んだ約8割の方に、体重の減少などの効果が見られています。
そこで、市民のアンケート調査結果でも、半数以上の方が自己負担金の無料化を希望していることや、他市でも無料化による受診率の向上が見られたことなどを踏まえ、今年度から特定健診の自己負担金を無料化することにしました。
これまで、特定健診の受診には、保健所や公民館等で行う集団健診では1,000円、指定の医療機関で行う個別健診では1,500円の自己負担が必要でしたが、今年度から、この自己負担を無料化することにしました。
具体的には、お配りしている資料の裏の面に青色の封筒をコピーしているとおり、この封筒で、無料の受診券を5月の中旬頃、個別に郵送する予定です。
さらに、健診の重要性を理解していただくため、生活習慣病の体験談を掲載した健診新聞を全戸配布するほか、民間企業と協働で取り組んでいる「健康診査受診率向上プロジェクト」で、生活習慣病の予防や定期的な受診の必要性などの啓発活動に力を入れていくことにしています。

ご承知のとおり、いったん生活習慣病になると、一生の病気で、また本人の治療に要する経費や時間は想像以上のものとなり、もちろん、ご家族にも大きな負担がかかることは、言うまでもありません。
こうしたことから、定期的な健診の重要性や、特定健診の無料化の周知にご協力をよろしくお願い申し上げますとともに、がん検診など、他の健診も含め、ご家族、知人の方にも受診を勧めていただきますようお願いします。

以上で説明を終わります。

【待機児童ゼロ】
(記者)
待機児童ゼロは、いつ時点の申込者数か?また、申込者数は昨年の同時期と比べてどうか?
(市長)
具体的な数字なので担当からお答えします。
(子ども・子育て担当部長)
4月1日現在です。申込者数は昨年より110名増えています。
(記者)
申込者数の総計が増えたのか?
(子ども・子育て担当部長)
今年度の新規の申込者数が1,332人で、昨年が1,222人です。
(記者)
いつまでに申し込んだら、4月1日現在になるのか?
(子ども・子育て担当部長)
1月末です。
(記者)
国の定義からは外れるが、私的な理由で保育所を利用したいが、実質的に入所できていない子供たちに対する取組みについてはどうか?
(市長)
さまざまな取組みを行い、平成25年度と比較して平成26年度の入園申込者数が110人増加した中でも入所待ちの児童数を減少させることができました。
ただ就職活動中などの世帯を含む入所待ちの児童数が224人になっていることは認識しています。
今年度、国の待機児童解消加速化プランを活用し、保育所並みの預かり保育を行う幼稚園に対する補助などを行います。
また、家庭的保育の拡充などに取り組むことによって、受け皿の確保を図っていきます。
今後も、保育・幼稚園相談窓口を設けましたので、市民の方に幅広くご案内をして、入所斡旋を行うなど、入所待ちになっている児童の解消も図っていきたいと考えています。
私が、4月1日に子ども・子育て担当部長を配置したのは、全庁をあげて待機児童の解消に向けてやっていくのだという思いのあらわれです。各課というのではなく、全庁をあげてやっていく組織体制も整えました。

(記者)
2月末と3月末はどれくらい申し込みがあるのか?
(保育・幼稚園課担当)
2月、3月の申し込みは、基本的に4月1日現在の申込者数には影響してきません。
(記者)
2月、3月の申込者は5月、6月に入所になると思うが、この4月1日の「0」という数字が5月以降も維持されるのか、それとも定員数に吸収できる余地がないのか推測したい。5月以降に待機児童数がいきなり「0」でなくなったら、意味がない。
(保育・幼稚園課担当)
確認して後ほど回答します。
(市長)
引き続き待機児童ゼロの継続に努めていきたいというのが私の思いです。
(理財部長)
その後については月々で変動してきますので、またご提示をしますけれども、変動することに対して、松山市として入所待ち児童を減らしていく対策をとっていく、ということの繰り返しになると思います。
(記者)
平成25年度の取り組みで、受け入れ枠が増えているが、地区によって待機児童の多少はあるにしろ、5月、6月も吸収できる余地があるかの見通しは?
(理財部長)
個々の園をまた再調査します。先ほど市長も申し上げたように、昨年度も年度途中にも急増しましたので、仮設園舎などを建設しました。
今後、ある一定の地域で急増すれば、そういうことも踏まえながら、待機児童ゼロに向けて、今後も継続していくということです。
(記者)
現時点では5月1日のことは確定できないが、努力を続けるということか?
(理財部長)
もちろんです。
(記者)
待機児童数のデータを取り始めたのはいつか?また、過去に「0」になったことがあるか?
(保育・幼稚園課)
「0」になったのは、平成13年4月1日が一番直近です。それ以降は、待機児童数が上昇してきていました。

(記者)
待機児童数が「0」になって、達成感はあるか?
(市長)
私の公約にも掲げていましたので、それを達成できたのは良かったと思っています。
けれども、私は、待機児童ゼロに向けてやっていくのだと、入所待ちの児童数についてもできるだけ減らしていくのだと言っているわけですから、数を調査し、そして解消に向けて取り組んでいく、その繰り返しになると思います。
(記者)
先ほどの「達成できた」というのは、公約のことか?待機児童ゼロのことか?
(市長)
待機児童ゼロが達成できた、という意味です。

【市議会議員選挙】
(記者)
松山市議会議員選挙の投票用紙が届かないという問い合わせが市民から相次いでいるようだが、その事態を受けて、例えば発送時期を早めるなどの改善策を考える予定はあるか?
(市長)
誤配を防ぐためだということで、松山大学の妹尾先生も「選挙管理委員会の判断は間違いではない、ただもう少し広報に努める必要はあったのではないか」というふうに新聞記事でお話が出ていました。
まさしくそうで、やはり市役所というのは取組みを全ての市民の方に分かっていただくのはなかなか難しいので、できるだけ広報に努めなさいということは、常に言っているのですが、松山市選挙管理委員会であったり、教育委員会、農業委員会などは別組織ということになりますが、広報に努める必要があるなとは感じています。事前にいつ頃、はがきが届きますよと言っていれば、市民の皆さんは安心されたと思いますので、その辺は今後、改善していくところがあるのかなと感じています。
(記者)
発送時期について、変更する検討をする考えは?
(市長)
住民票の異動があるシーズンですから、選挙管理委員会が判断した誤配を防ぐため、広報も含めて総合的に判断していかなければならないとい思います。

【ラフォーレ原宿・松山跡地】
(記者)
いよいよラフォーレ原宿・松山跡地の起工式だが、跡地の再開発に向けての思いは?また、具体的に大街道のアーケードを撤去するなどについてどう考えているか?
(市長)
一番町の大街道の入口のアーケードついては、地元の方々と相談をしながら変更についても考えていきたいと思います。
先日も提言書をいただきましたが、やはり松山市としては中心商店街については、全国の空き店舗率から考えますと、松山市はまだ健闘していますので、中心商店街がなくなってしまったというのであれば話は別だと思いますが、中心商店街が残っています、そして、公共交通があります。街中居住の話も提言書の中にもありましたが、ますますコンパクトシティを推進していくことが、松山市がより魅力のある街になることだと思っていますので、今回、ラフォーレ原宿・松山跡地は5年9カ月なかなか動かなかった案件で難しかったのですが、なんとか職員たちも粘り強い交渉をして、そして森ビルさんにもご理解をいただけて、起工式というところまで辿り着きましたので、また中心商店街に賑わいをもたらすができればと思っています。

【市議会議員選挙(告示)】
(記者)
4月20日に市議会議員選挙がいよいよ告示されたが、告示日以降、候補者のところに応援や訪問はしたか?
(市長)
公務が詰まっていましたので、事務所には行けていません。
(記者)
今後、投票日までに候補者のところに行かれる予定は?
(市長)
特に今のところ公務も詰まっていますので、アポをとってということはありませんが、できる中でどう対応できるかというところです。
(記者)
候補者が60人という大変狭き門になっているが、このことについての所感は?
(市長)
選挙ですから、それぞれの候補者の方が政策であり公約を掲げられていますので、市民の皆さんの選択肢の幅が広がるのではいかと思っています。
新人の方が多く出られていますので、ある意味市政への関心の高さ、関心の高まりではないかとも感じています。
(記者)
どなたかの応援に行く予定は?
(市長)
本当に公務が詰まっていますので、行く予定で行けないこともあるかもしれませんし、これまでに時間を見つけて事務所に行かせていただいたり、またメッセージを直接ではありませんが、事務所の者が持って行ったりなど告示前にはさせていただいています。
(記者)
これまで議会で対立している自民党や公明党、共産党といった会派への応援や働きかけ、向こうからリクエストなどはあったか?
(市長)
私はあまり対立しているとは思っていません。例えば3月の当初予算もおかげさまで成立することができました。もちろん賛成もいただいています。ですからことさら対立というふうには思っていません。市議会ですからそれぞれの考えはお持ちのこととは思いますが、全てにその方々が反対だったかというとそうではなかったと思っています。

(記者)
応援やためがきはしていないのか?
(市長)
ためがきはご希望があれば、事務所で判断してお渡ししています。
(記者)
ためがきは自民党、公明党、共産党などの会派の方に渡されたことはあるか?
(市長)
細かく誰々にというのは覚えていませんので、事務所で聞いていただいたほうが確かだと思います。
(記者)
市民の皆さんの選挙に対する反応は、市長にはどのように伝わっているか?
(市長)
松山市の選挙管理委員会で、例えば若い方にできるだけ投票に行っていただくように大学内の期日前投票所や選挙コシェルジュなどの取り組みが行われています。これは良いことだと思います。私としてはできるだけ多くの方に選挙に行っていただきたいと思っています。
金曜日の街頭演説でも言わせていただきましたが、江戸時代から明治政府になって、全ての人に選挙権が与えられていたわけではありません。まずは税金を多く納めている成人男性。次に成人男性に認められて、そして女性に選挙権が認められたのは後のことでした。我々の歴史の中で獲得してきた権利だと思っています。
政治と市民の距離が離れるというのは良くないことだと思いますので、できるだけ選挙に行っていただきたいというのが私の思いです。
(記者)
前回の投票率は史上最低で49.23パーセントだったが、今回はどうなると思うか?
(市長)
できるだけ選挙に行っていただきたいという思いだけです。

(記者)
今回の市議会議員選挙の結果が、秋の市長選に何らか影響してくると思うか?
(市長)
市議会議員が選ばれて、すぐに市長選挙にというものでもないと思っています。日もありますし。市議会議員選挙の結果がそのままでイコールなのかというと、それもまた違うのではないかと思いますが。
(記者)
先日、建築業協会から出馬要請があったと思うが、決まっていないにしても出馬に前向きではあるのか?
(市長)
今、待機児童ゼロの話をさせていただきましたが、任期の最終年で、締めくくりの年です。今は公約をとにかく実現するんだということで、全力を傾けているところです。先日も県建設業協会松山支部さんのあと、一般社団法人愛媛ビルメンテナンス協会さん、愛媛県ビル管理協同組合さん、愛媛ビルメンテナンス政治連盟さんから、出馬要請をいただきましたが、私にとっては市政運営ですとか私の政治姿勢を評価していただけたものと思いまして、大きな励みにはなります。
出馬については、しっかりと受け止めさせていただいて、熟慮させていただきたいというのが正直な気持ちです。
(記者)
待機児童ゼロの達成は、公約の達成ということで、市長選に向けて自身の中で出馬への弾みになったということはあるか?
(市長)
公約の実現に全力ということだけです。待機児童ゼロが達成できたこともその一つです。

【道後オンセナート2014】
(記者)
今年の重点的な取り組みとして観光振興を挙げられているが、道後オンセナート2014が始まり、その効果は?
(市長)
多くの方に道後オンセナート2014、特にプロジェクションマッピングに来ていただいたと思っています。観光産業への経済波及効果をもたらしていければというのが一つ目。
また道後の地名度向上ですとか、ブランド力の向上につなげ、将来的な観光需要につなげることができると思っています。
そして、多くの市民の方が参加をしてくださったので、残念ながら道後はいい場所なのですが、あまり地元の方が利用していません。もっと地元の方に利用してほしいと感じています。市民の方々がもっと道後に愛着や誇りを感じていただけたらと。
こうした3つの効果があると考えています。
(記者)
市民が道後に若干距離感を感じているのは、何が原因だと考えるか?
(市長)
原因は分からないですが、例えば道後の商店街を歩いていただく、ウィンドウショッピングをしていただくと、旅感というか、非日常を味わうことができるでしょうし、また道後温泉のホテル、旅館で、ランチをとっていただくとか、たまには家事を休み一泊していただくとかそういうことをしていただければ、温泉気分も味わっていただけるし、旅気分も味わっていただけるだろうし、私はもっともっと地元の方にせっかくの宝ですから利用してほしいと思っています。

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