ヒアリ・アカカミアリにご注意ください
更新日:2026年9月10日
ヒアリについて
平成29年6月、国内で初めて、兵庫県尼崎市でヒアリが確認されました。
松山市では、令和8年7月26日に、松山港外港地区で初めて確認されています。
特徴

出典:愛媛県生物多様性センター
- 体は、赤っぽくツヤツヤしており、お尻は暗めの色。
- 大きさは、2.5mm~6mmでバラつきがある。
- 行列を作り餌に集まる。
- 土で大きなドーム状のアリ塚(直径25cm~60cm、高さ15cm~50cmくらい)を作り集団で生活している。
- 攻撃性が強く、刺激するとお尻の毒針で刺される場合がある。
発見状況
| 年月日 | 場所 | 発見数(匹) |
|---|---|---|
| 令和8年7月26日~防除中 | 大可賀3丁目 (松山港外港地区) |
約1880以上 |
アカカミアリについて
アカカミアリは以前から硫黄島に定着しており、過去にも沖縄県などで発見された例があります。
松山市では、令和2年7月12日に、松山港外港地区で発見されました。
特徴

出典:愛媛県生物多様性センター
- 頭部は、褐色で脚や腹部に毛が多い。
- アカカミアリとヒアリは似ており、肉眼では見分けがつけにくい。
- 大きさは、3mm~5mmくらいでバラつきがある。
- 亜熱帯地域の裸地や草地などの開けた環境に生息し、土中に巣を作る。
- 毒性は、ヒアリに比べると低いとされている。
発見状況
| 年月日 | 場所 | 発見数(匹) |
|---|---|---|
| 令和2年7月12~15日 | 大可賀3丁目 |
約1000 |
ヒアリ・アカカミアリと疑われるアリを発見した場合は
- 現在のところ、松山市内住宅地等で繁殖の心配はないと考えられますが、万が一、ヒアリやアカカミアリと疑われるアリを発見した場合は、市販の殺虫剤等で処理を行い、死んだ後も素手で絶対に触らないようにしてください。
- ヒアリやアカカミアリを刺激すると刺される場合がありますので、多数の個体や巣を見つけた際は、刺激(アリを踏もうとしたり、巣を壊したり等)しないでください。
- ヒアリやアカカミアリと疑われるアリを見つけた場合は、下記の環境省ホームページを参考に「ヒアリ相談ダイヤル」(0570-046-110)までご連絡ください。
もし、刺されたら
異常を感じたら、すぐに医療機関でアリに刺された旨を伝えて受診してください。
【症状】※刺された毒への反応は人によって大きく異なります。
- 軽度・・・刺された時に激しい痛み。その後、かゆみ、膿が出る。
- 中度・・・数分から数十分後に部分的、又は全身にかゆみを伴うじんましんが出る。
- 重度・・・数分から数十分後に呼吸困難、血圧低下、意識障害(アナフィラキシー症状)
関連情報
【愛媛県】危険な特定外来生物「ヒアリ」と「アカカミアリ」について(外部リンク)

