芝生の様子（2月）
更新日：2018年2月27日
2月第5週
2月28日（水曜日）
暖かい陽気の下、芝生で転がって日向ぼっこを楽しむ子供たち。
「早く緑のふかふかの芝生にならないかなぁ」
そんな声が聞こえてきそうな一場面でした。
2月27日（火曜日）
ジャガイモを植えました。
大きく育って収穫する頃には、みんな一つずつお兄さん、お姉さんのクラスになります。
5歳児あお組さんは小学生に！大きくなることへの期待を高める機会にもなりました。
芝生に春のお友達、テントウムシが遊びに来ていました。
春を見付けるたびに、ワクワクする子供たちです。
2月26日（月曜日）
女性防火クラブの方が来てくださり、防災に関する紙芝居を読んでくださいました。
火事や地震の時に、大切な命を守る方法を学ぶ機会になりました。
2月第4週
2月23日（金曜日）
芝生の上にベンチを持ってきて、おうちごっこを楽しんでいる3歳児き組さん。
陽だまりの暖かさを感じながら、友達とイメージを共有して遊んでいます。
2月22日（木曜日）
今日はマラソン大会。
保護者や地域の方に見守られ、温かい応援をいただきながら、力いっぱい五明の里を走りました。
2月21日（水曜日）
芝生の中に、緑の芽を発見！
緑でふかふかだった芝生を思い出しながら、春が来るのを楽しみにしている子供たちです。
2月20日（火曜日）
チューリップの芽が大きくなっていることを見付けた子供たち。
少しずつ、春が近付いています。
2月19日（月曜日）
小学校のお兄さん、お姉さんが一輪車の乗り方を教えてくれています。
「手を広げて」「前を見るんだよ」とっても優しく教えてくれて、子供たちはどんどん上手になっています。
2月第3週
2月16日（金曜日）
五明小学校の縄跳び集会を見に行きました。
後ろ跳びや駆け足跳び、二重跳びなど、いろいろな技をするお兄さん、お姉さん。
園庭に戻ると、さっそく縄跳びの練習を始める子どもたちでした。
2月15日（木曜日）
5歳児あお組さんが、スチレン版画作りを始めました。
鉛筆を上手に持って製作する子どもたち。
就学も近付き、机に向かってじっくりと取り組むことができるようになってきています。
2月14日（水曜日）
朝の気温は氷点下でしたが、日中はぐんぐん気温があがり、とっても暖かい一日。
テラスが一番暖かいことに気付いた子どもたち。
今日はテラスに集まってお弁当を食べることにしました。
なんだか遠足に来たような気分で、おいしくいただきました。
2月13日（火曜日）
今日の氷は、表面がぶつぶつになっていました。
不思議そうに理由を考える子どもたち。
氷の上に雪が降って固まったという結論を導き出していました。
遊びの中で、自分なりに考える力が育っていることを感じます。
2月第2週
2月9日（金曜日）
今年度最後の、伊台保育園さんとの交流を行いました。
厚みのある氷がたくさんできていることに驚く伊台保育園のお友達。
芝生の上では、氷屋さんが盛り上がっていました。
午後からは、小学生も一緒に、サッカーの試合を楽しみました。
いろいろな人と関わる楽しさを存分に味わうことができた一日でした。
伊台保育園のみんな、ありがとうございました。
2月8日（木曜日）
水を貯めたカップにストローを指して置いておくと、なんと、ストローの先につららができていました。その様子を不思議そうに見る子どもたち。
なぜできたのか、自分たちなりによく考える様子も見られました。
2月7日（水曜日）
黒い紙に雪を乗せると、雪の結晶がよく見えるということを絵本で知った子どもたち。
雪が降り始めると、さっそく黒い画用紙で雪を集め、観察しました。
一瞬で溶けてしまいましたが、確かに結晶の形が見え、新たな発見に大喜びでした。
2月6日（火曜日）
今日も児童と一緒にマラソンを頑張りました。
児童が走る様子を身近に見る中で、刺激を受けたり、憧れの気持ちをもったりする場面になっています。
2月5日（月曜日）
小学生と一緒にマラソンをしました。
走る前には、準備体操をします。
児童や小学校の先生の動きをよく見ながら、しっかりと体を動かしています。
2月第1週
2月2日（金曜日）
幼稚園に6人の小さな鬼がやってきました。
「おにはそと！」「ふくはうち！」
元気いっぱいの子どもたちの声が響き渡りました。
2月1日（木曜日）
積雪のため、登降園時の安全が確保できず、臨時休園となりました。
まるで別世界のように、一面真っ白になりました。
