第4回 在宅での医療と介護を考えるシンポジウム「住み慣れたまちで最期まで暮らすために」を開催します
更新日:2023年11月15日
発表内容
目的
第4回 在宅での医療と介護を考えるシンポジウム「住み慣れたまちで最期まで暮らすために」を開催します。
松山市が実施した意識調査で、多くの高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けたいと回答しています。医療や介護が必要になっても、自宅で生活を続けられるよう、医療や介護の専門家が具体的な事例を紹介しながら、支援やサービスに関して分かりやすく話します。
このシンポジウムは、高齢者いきいきチャレンジ対象事業です。
日時
令和5年11月23日(木曜日・祝日) 13:00~15:00
場所
松山市総合福祉センター 1階 大会議室 (松山市若草町8-2)
プログラム
13:00 あいさつ
13:05 第1部 講演「松山市の高齢者の現状や取り組みについて」
13:15 第2部 シンポジウム「住み慣れたまちで最期まで暮らすために」
【シンポジスト】医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネジャー
社会福祉士、特別養護老人ホーム施設長
14:55 あいさつ 松山市介護支援専門員協議会 会長 河邊 忠郎(かわべ ただお)様
参加者と人数
市民と医療、介護関係者 200人程度
高齢者いきいきチャレンジ
健康アプリで認知症予防や健康管理を行うほかイベントに参加するとポイントがたまります。また、ポイントカードにスタンプを2つためると、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の入浴券と引き換えます。
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お問い合わせ
介護保険課
〒790-8571 松山市二番町4丁目7-2 別館2階
課長:吉野 久行
担当執行リーダー:古谷 俊典
電話:089-948-6784
E-mail:kaigo@city.matsuyama.ehime.jp