「感染回避行動の徹底」と「ワクチンの早期接種」を呼び掛けるため、大学や専門学校を訪問します

　松山市の新型コロナウイルスの感染者数は増加傾向で、今年の夏の第7波のピーク時に迫る状況です。
　年末年始は帰省などで県外との往来が増え、感染が拡大すると見込まれます。
　第8波に備え、松山市副市長が大学や専門学校を訪問し、学生への呼び掛けを依頼します。医療がひっ迫するのを防ぐため、感染回避行動を徹底し、早期にワクチン接種を検討してもらうよう促します。

令和4年12月19日（月曜日）

松山市副市長　松原　剛史（まつばら　たけし）、新型コロナワクチン特命部長　冨田　定伸（とみた　さだのぶ）

午前10時　　　河原学園　本部7階 会議室（松山市一番町1-1-1）
午前10時45分　松山大学　本館5階 応接室（松山市文京町4-2）

●令和4年12月16日（金曜日）午前11時から【新型コロナワクチン特命部長】
　【場所】聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部
●令和4年12月19日（月曜日）午前10時から【総合政策部副部長(防災・危機管理担当)】
　【場所】愛媛県美容専門学校
●令和4年12月19日（月曜日）午後2時30分から午後3時まで【総合政策部副部長(防災・危機管理担当)】
　【場所】日産愛媛自動車大学校
●令和4年12月19日（月曜日）午後3時30分から【新型コロナワクチン特命部長】
　【場所】愛媛大学
●令和4年12月20日（火曜日）午前10時から【総合政策部副部長(防災・危機管理担当)】
　【場所】四国医療技術専門学校
●令和4年12月20日（火曜日）午後3時30分から【新型コロナワクチン特命部長】
　【場所】松山東雲女子大学・松山東雲短期大学

取材は、令和4年12月19日（月曜日）河原学園と、松山大学でお願いします。