令和5年2月公演の坊っちゃん文学賞よみ芝居の観覧者を募集します

更新日：2022年12月2日

発表内容

令和4年7月坊っちゃん文学賞よみ芝居公演

内容

坊っちゃん文学賞のショートショート受賞作品を舞台化し、原作の文章をそのままに朗読と演劇を融合させながら「よみ芝居」の形式で上演します。
舞台の構成や演出は、『舞台芸術倶楽部「ごそく楼」』が行います。
令和5年2月公演の観覧者を募集します。

募集期間

【早割価格】令和5年1月28日（土曜日）24時まで
【通常価格】令和5年1月29日（日曜日）0時から令和5年2月3日（金曜日）24時まで

申込方法

応募フォームに名前、公演日時、連絡先など
必要事項を入力し、申し込んでください。

定員

各回560人
※未就学児の観劇は、ご遠慮ください。

料金

【早割価格】一般2,000円、高校生以下1,500円
【通常価格】一般2,500円、高校生以下2,000円

坊っちゃん文学賞よみ芝居公演（令和5年2月）

【日時】令和5年2月4日（土曜日）18時開演、5日（日曜日）11時開演、15時開演
【場所】松山市民会館　中ホール（松山市堀之内）
【上映作品】
・『月光キネマ』（第18回大賞／著者　椿あやか）
・『オトナバー』（第15回ショートショート部門大賞／著者　塚田浩司）
・『はるのうた』（第15回ショートショート部門子規・漱石特別賞／著者　杉野圭志）

舞台芸術倶楽部「ごそく楼」

・平成4年設立の「演劇ネットワークOffice59」を中心に舞台芸術活動のプロデュースを行う団体。
・演劇ネットワークOffice59は設立して以来30年間、松山を中心に演劇公演を開催し、松山市民演劇や県民文化祭など地元開催の演劇企画に積極的に参加。代表の渡部和也氏は平成23年から毎年、子規の命日「糸瓜忌」に子規記念博物館で一人芝居を公演。