令和8年1月26日「もっとやさしい窓口」をスタートしました
更新日:2026年1月26日
「もっとやさしい窓口」とは
松山市が全国に先駆けたワンストップ・サービス
従来、市民課で住所変更の手続きをすると、それ以外の国民健康保険や児童手当、子ども医療、転校通知書など関連する手続きはそれぞれの窓口で行う必要がありました。初めて来た市役所であちこちの窓口を回りその都度、似たような書類を何枚も記入することは大変な負担でした。
そこで松山市では平成12年に、住所の変更に伴う各種手続が1つの窓口で完結する「ワンストップ・サービス」を全国に先駆けて開始しました。このサービスは全国の市町村の窓口がワンストップ・サービスを開始するお手本となっています。
デジタルを活用して「もっとやさしくしたい」
そのような中で、今回、市役所での手続の負担を少しでも軽減するため、令和8年1月に「窓口支援システム」を導入しました。住所異動など約130の申請書が確認の署名だけで手続できるようになりました。これまで必要だった記載台が不要となるため、これにあわせて総合案内所をリニューアルするなど、市民が分かりやすいフロアに改善し、「もっとやさしい窓口」をスタートしています。
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 平成12年11月 | ・「松山市総合窓口センター」を開設 全国に先駆け、さまざまな手続きをワンストップで実施 |
| 平成26年10月 | ・プライバシーに配慮し、個室型カウンターなどを設置 |
| 平成29年5月 | ・待ち時間に小さなお子さんが遊べる「キッズスペース」を拡大 |
| 平成30年7月 | ・市役所別館1階の「福祉総合窓口」の申請届出部門を 「福祉届出コーナー」とし移設 ・死亡に関する手続きを1カ所で済ませられる「おくやみ窓口」を開設 |
| 令和2年11月 | ・フロア通路をフラット化し、案内システムをリニューアル |
「もっとやさしい窓口」の内容
「行かなくてもいい」やさしい窓口
- マイナンバーカードとスマートフォンを使って、いつでもどこでもオンラインで転出の手続きができます。
- マイナンバーカードで住民票等の証明書がコンビニなどのマルチコピー機から取得できます。
「書かない」やさしい窓口
- 職員が窓口で一緒に申請書を作成します。
- 作成した申請書の確認、署名だけで手続きが完了します。
「待たない」やさしい窓口
- マイナンバーカードを使って、申請書を書かずに住民票等の証明書が取得できます。
- マイナンバーカードを使って、マイナポータルから引越し情報の入力を事前に行っている方を優先的に受付するための窓口です。
- 窓口の混雑状況をスマートフォンからリアルタイムで確認できます。
- 様々な手続きの優先予約ができます。
「分かりやすい」やさしい窓口
■トークスクリプト
- 窓口では、手続きの所要時間や内容をまとめた「トークスクリプト」と呼ばれる手続き案内書を使って説明を行います。
■総合案内所
- もともと2つあった案内所(市役所全体の「総合案内」と市民課の「手続案内」)を統合しました。
- 温泉の湯桶をイメージした番台風のカウンターに伊予かすりの暖簾を掛けて案内を行います。
■フロア
- 記載台を撤去し、ゆったりとした空間を確保しました。
- サインパネルに伊予かすりの模様や道後温泉の湯玉、松山市のブランドロゴ「
幸せになろう。(外部サイト)」を取り入れ、松山らしさを演出しています。
■窓口
- 伊予かすりの藍色を基本とすることでコントラストが強くなり、サインもいっそう見やすくなりました。
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