初めて高齢者の消費者被害を未然に防ぐため、地域包括支援センター、民生児童委員と連携して高齢者宅を訪問し注意喚起します

更新日:2021年12月7日

発表内容

目的

高齢者を狙った悪質商法や還付金詐欺など特殊詐欺の被害が増えています。地域ぐるみで高齢者の消費者被害を未然に防ぐため、消費生活センター職員、地域包括支援センター職員、民生児童委員が独居高齢者など高齢者宅を訪問し、注意喚起します。消費者被害防止の注意喚起チラシや啓発グッズを配布し、高齢者の対応力や防犯意識を高めます。

日時・場所

令和3年12月13日(月曜日)
・午前9時00分~午前9時30分   県営溝辺団地 (松山市溝辺町乙7番地)
・午前10時30分~午前11時00分  市営市坪西団地 (松山市市坪北2丁目16番地1)
・午後2時00分~午後2時30分   常盤団地 (松山市西長戸町69番地6 西長戸児童遊園周辺)

訪問数

高齢者宅 30軒程度

参加者

松山市市民生活課(松山市消費生活センター)
松山市地域包括支援センター桑原・道後
松山市地域包括支援センター垣生・余土
松山市地域包括支援センター城北
湯山地区民生児童委員協議会
余土地区民生児童委員協議会
久枝地区民生児童委員協議会
計30名程度

お問い合わせ

市民生活課(消費生活センター)
愛媛県松山市二番町四丁目7番地2 本館1階
担当課長:丹生谷 泰生
担当執行リーダー:早川 勇行
電話:089-948-6381
E-mail:shouhi@city.matsuyama.ehime.jp

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2021年12月

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