劇団四季 代表取締役会長 佐々木 典夫氏が松山市を表敬訪問します

　劇団四季の小学生対象の学校招致事業「こころの劇場」は、子どもたちに演劇の感動を届け、“生命の大切さ”、“人を思いやる心”、“信じあう喜び”などを舞台を通じて語り掛けたいという思いで、松山市を含め全国各地で小学生を招待している事業です。
　松山市では平成21年度から毎年公演され、昨年度までに約14,000人の市内小学生が参加しました。
　そうした活動を報告するため、劇団四季 代表取締役会長 佐々木 典夫氏が松山市を表敬訪問します。

令和元年7月9日（火曜日）　14時30分～14時45分

松山市役所本館3階　副市長応接室

代表取締役会長　佐々木　典夫
専務取締役　越智　幸紀
全国営業部ジェネラル・マネジメント・スタッフ　渡部　史剛

松山市副市長　梅岡　伸一郎

1．訪問者あいさつ　2．歓談　3．記念撮影