福祉施設等での実験について

　市有施設で、ストップボタン付き節水シャワーヘッドを使用することにより、職員の負担軽減につながるか、また、どの程度の使用水量が抑制されるか実験したものです。

福祉施設2施設
保育園3施設

　ストップボタン付き節水シャワーヘッドと節水効果のないシャワーヘッド（ストップボタン及び散水板の節水効果がないもの）を2週間ずつ使用し、使用水量をメーターで計測しました。
　また、ストップボタンがあることによって負担軽減につながるか調査するため、各施設の職員に対してアンケートを実施しました。