麻しん(はしか)
更新日:2026年4月28日
麻しん(はしか)にご注意ください!
現在、国内外で麻しん患者の発生が報告されています。
今後も全国各地で麻しん患者が発生する可能性がありますので、旅行を計画されている方は、感染症拡大防止のために次のことに注意してください。
(1)旅行前に、御自身の母子健康手帳で、予防接種歴を確認しましょう。
- MRワクチン、MMRワクチン、新三種混合ワクチンのいずれかの記載があれば接種済みです。
- 未接種の方はMRワクチンの接種をお勧めします。
- 接種したか分からない方も、MRワクチンの接種をお勧めします。
- 1回接種済みの方も、できればもう一回、接種の追加をお勧めします。
(2)麻しん患者発生地への旅行後は、帰ってから2週間、健康観察をしましょう。
- 発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状があったら、早急な受診をお勧めします。
- 受診の際は、まず医療機関に電話連絡し、症状と、麻しんかもしれない旨を伝え、医療機関の指示に従って受診してください。また、周囲への感染を防ぐため、自家用車などで移動してください。
麻しん(はしか)とは
麻しんウイルスの感染によって起こり、時には脳炎を発症するなど重症になることや、肺炎や中耳炎などを合併することもあります。
感染経路 |
空気感染、飛沫感染、接触感染 |
|---|---|
潜伏期 |
約10日から12日間 |
症状 |
前駆期(カタル期):発熱、せき、鼻水、結膜炎症状が続く(2日~4日間) |
発しん期:解熱傾向後、再発熱して頭部から手足へ広がるように全身に発しんが出現(3日~5日間) |
|
回復期:発熱はおさまり、発しんは色素沈着を残して消退する。 |
|
ウイルス排出の可能性のある期間 |
発症(発熱やカタル症状のいずれか)1日前から解熱した後3日間まで。 |
治療 |
対症療法 |
患者に接触した時 |
接触後72時間以内であれば、予防接種により発症予防効果が期待できる 。 |
学校保健安全法 |
解熱した後3日を経過するまで出席停止 |
予防方法について
・麻しんを予防するには、麻しん風しん混合(MR)ワクチン又は麻しん単抗原ワクチンの接種が有効です。 麻しんの予防接種歴については、母子健康手帳で確認してください。
関連リンク
症状があるときは
発熱や発しんなどの症状があるときは、まず電話で医療機関に受診方法を確認した上で、早めに受診しましょう。
関連情報
お問い合わせ
保健予防課 感染症対策担当
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1815 FAX:089-923-6062
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

